2016年01月30日

週間診療情報(2月1日から2月7日)

kanban600.jpgこども診療所の今週の診療日で特にお知らせしたい情報です


個々にお知らせした日以外は
いつもどおりの診療です


診療時間の変更や臨時休診などは毎週掲載しています
受診前に確認なさることをお勧めします
(1か月の予定は月初めにホームページに掲載しています)



2月2日(火)   午後の診療開始が遅れます
           保健所の健診業務のため
           午後3時30分からの診療となります

2月4日(木)   診療受付時間変更
           12時で受け付けを終了します
            (木曜日は通常12時30分まで)
           木曜日の午後は毎週休診です


posted by YABOO!JAPAN at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | こども診療所だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月28日

育児講座21「ひとりっ子」

oxfam.jpg 育児講座とはいっても決して堅苦しいものではありません。また、直接育児に役立つような知識というわけでもありません。世間でまかり通っている育児の情報に「ホントかいね?」と疑問を投げかけ、ちょっとした考え方の変化で育児が楽しくなるようなそんな記事を掲載しています。


     第21回  「ひとりっ子」

 「ひとりっ子」って聞くと中国の「ひとりっ子政策」が有名ですが、中国もついに「ひとりっ子政策」に終止符を打ったようです。16億という日本の10倍以上もの人口を抱えて、これ以上人口が増えてはたまらないという中国政府の切なる思いはわからないでもありませんが、子孫がふえることが最上の喜びであるという生物の本質に反する、そしてまたときには人権を無視したこの政策は決してほめられたものではなかっただけに、今回の中国政府の方針転換は歓迎すべきことと喜んでいます。。

 だから日本でもひとりっ子はやめましょうなどと言うつもりはありません。日本では政府が「ひとりっ子政策」をとっているわけではありませんからね。でも、日本では別の意味でひとりっ子が問題になっているのです。

 ご承知のように、現在の日本ではこどもの数がどんどん減っています。ヨーロッパ諸国ではかなり前に同じようなことを経験し、スウェーデンやドイツなど一部の国では今少しずつ生まれるこどもの数がふえていますが、イタリアなどは相変わらず日本よりもずっと少ない出生率が続いています。低出生率は先進国の証しだと言えないこともありません。

 それなのにことさら日本で低出生率が大問題になるのは、日本が他の先進国よりもはるかに深刻な高齢化社会を迎えているということです。日本人の平均余命(寿命)はもう何年も世界一の座を保っています。今世紀には世界一の老人大国になるのです。高齢者の人口がふえて、若年者の人口が少なかったらどうなるか?そうです。お年寄りの面倒を誰が見るかということが大問題なのです。

 そればかりではありません。今世紀中には若者が少なくなり、国内の労働力の不足が目に見えているのです。

 こうなると日本政府としても気が気ではありません。こどもをふやさなければ日本が滅びる、とまでは考えないでしょうが、何とかこどもを産ませようとあの手この手を考えています。かといって「産めよ、ふやせよ、地に満てよ」では戦前の軍国主義になってしまいますから、表面だっては動いていませんが、からめ手から妊娠可能な年齢層の人達にこどもを産みたくなるようなキャンペーンを繰り広げているのです。

 こういう状況の中に生まれてくるこどもたちのことを考えてみましょう。

 こどもたちは生まれたときから、高齢化社会の担い手、将来の労働力としての宿命を持たされているのです。こんな失礼なことがあるでしょうか。家庭を中心とした社会の中で成長するにつれて高齢者に対する尊敬といたわりの気持ちがわいてくるならいざ知らず、生まれたとたんに「君は高齢化社会の担い手だ」なんて言い渡されたらこどもはたまりません。人間も地球上の生き物の仲間なんですから、こどもが生まれるというそのことに喜びを感じたいですね。こういう社会情勢で、もし私が妊娠可能な年齢の女性だったら、意地でも産んでやるもんかって思っちゃいます。

 ま、そういう時代背景はともかく、ひとりっ子って本当に具合が悪いんでしょうか?

 よくひとりっ子は手をかけられ過ぎて育つから甘えん坊でわがままで協調性がないなんて言われます。また一人だけじゃこの子がかわいそうなんてことも言われます。これはあながち間違いではありません。兄弟の数が多ければ、これらのことは兄弟同志の切瑳琢磨の中に埋もれてしまうでしょう。でもそれが血を分けた兄弟でなきゃいけないと考えるところに現代の落とし穴があることも事実なんです。

 るんるん親の血を引く兄弟よりも、固い契りの義兄弟るんるんではやくざの世界になってしまいますが、子育てにおいて家庭の責任を重視し過ぎる風潮が子育てを難しいものにしている状況に気づけば、ひとりっ子の持つ欠点は社会全体の連帯の中で埋もれさせてあげればいいということになります。ひとりっ子の持つ欠点を家庭の責任で矯正させようとするから、2人目・3人目のプレッシャーが周囲からかかってしまうのです。

 もちろんここで言うような社会の連帯が得にくい状況であることは理解しているつもりですが、社会の連帯が得にくい状況を作り出したもともとの元凶への反省もなく、個人や家族が社会の中で分断され、孤立している状況を前提とした子育て技術を喧伝しているマスコミや一部の育児専門家の方にこそ大問題があるというべきなんじゃないでしょうか。

 とはいうものの、いくら社会の連帯が達成されたとしてもこどもはごちゃごちゃいたほうが楽しいものです。ひとりっ子でもいい。ふたりっ子でもいい。3人以上いてもいい。一つの家庭の子どもの数に惑わされずに、こどもにとって何が楽しいのかをこどもの立場になって考えることが一番だと思うのです。



posted by YABOO!JAPAN at 08:00| Comment(2) | TrackBack(0) | こども診療所育児講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月26日

インフルエンザ急増!!!

mizueyubisashi.jpg 「江戸川区感染症定点観測」(区内31か所の定点指定医療機関での患者発生数報告)の1月11日から1月17日までの集計結果です。速報というわけにはいきませんが、流行の流れはお伝えできると思います。

 インフルエンザが急増しました。いよいよ流行期に突入です。東京都の定点観測では、この前の週から東京都が流行期に入ったという情報が出されています。江戸川区では、前週に比べて小児インフルエンザが3倍弱の報告数、成人インフルエンザが2倍弱の報告数となっています。小児インフルエンザの急増は3学期が始まったことが大きく影響していると思います。
 
 インフルエンザの型としては、先週はB型がA型の4分の1から5分の1とお伝えしましたが、今週は小児でA型:B型=4:3、成人でA型:B型=3:1とB型の割合が高くなっています。特に小児ではB型の流行が目立ちます。

 例年B型はA型の流行がピークを越えた頃から(だいたい2月に入ってから)増えてきますが、今年はインフルエンザそのものの流行開始が遅かったため、両方の型が一緒に増加しているのかもしれません。

 感染性胃腸炎は一旦減少に転じましたが、再び増加しています。

 メディアでも採り上げられているように、今年大流行が予測されるおたふくかぜは依然多くの報告数が寄せられています。

 前週の報告数からこの週に報告数が2桁増加した疾患は、小児インフルエンザ(+37例)、感染性胃腸炎(+32例)、そして成人インフルエンザ(+18例)の3疾患でした。逆に2桁減少した疾患は水痘(−13例)でした。

 今週報告数が2桁以上だった疾患は、水痘突発性発疹が1桁台に後退したため、先週より2疾患少ない6疾患となりました。リンゴ病は減少傾向ではありますが、まだしぶとく順位表に残っています。

 順位は次の通りです。

 小児インフルエンザ成人インフルエンザが揃って順位を上げ、第2位と第3位に並んだため、、感染性胃腸炎以外の疾患は順位を下げています。リンゴ病は順位としては上昇していますが、順位表に入る疾患の数が減ったためで、先週下から2番目だったのが最下位に転落しています。

第1位《1》感染性胃腸炎 ↑↑(報告数315)
第2位《6》小児インフルエンザ ↑↑(報告数56)
第3位《4》成人インフルエンザ ↑↑(報告数38)
第4位《2》溶連菌感染症(報告数36)
第5位《3》おたふくかぜ(報告数28)
第6位《7》リンゴ病(報告数12)

 《 》内の数字は先週の順位、数字0はその週の報告数が1桁だった疾患です。(矢印はその週の報告数との比較で矢印1つが1桁を表しています/報告数というのは定点指定医療機関だけの集計で江戸川区全体の医療機関からの報告数ではありません)

 定期予防接種の対象となっている疾患としては、風疹麻疹百日咳の報告数はすべてゼロでした。

 定期予防接種の対象になった水痘は、本来こちらに移動するべきですが、まだまだ発生数が多いので、当分は順位をお知らせする疾患として扱います。予防接種が普及して風疹麻疹百日咳のように報告数のゼロ行進が続くようになるといいですね。


posted by YABOO!JAPAN at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | こんな病気がはやってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月23日

週間診療予定(1月25日から1月31日)

kanban600.jpgこども診療所の来週の診療日で
特にお知らせしたい情報です


個々にお知らせした日以外は
いつもどおりの診療です


診療時間の変更や臨時休診などは毎週掲載しています
受診前に確認なさることをお勧めします
(1か月の予定は月初めにホームページに掲載しています)



1月28日(木)   臨時休診

1月31日(日)   休日診療当番
   午前9時から午後5時まで
   こども診療所での診療です

           
posted by YABOO!JAPAN at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | こども診療所だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月20日

2016年の感染症情報です

mizueyubisashi.jpg 昨年の12月22日に掲載して以来、約1か月ぶりの感染症情報になってしまいましたが、例年年末年始はほとんどの医療機関が一斉に休診になり、学校や園は冬休みということで、集計上の感染症報告は激減します。感染症の流行状況を把握するという意味では参考程度にしかなりません。

 それでこの1か月間の集計はだいたいの流れをお伝えするにとどめ、2016年第1週(1月4日から1月10日まで)からの、「江戸川区感染症定点観測」(区内31か所の定点指定医療機関での患者発生数報告)の集計結果を、気分も新たにお伝えしようと思います。

 まず、この1か月間の流行状況の流れを、前回掲載時に報告数の多かった疾患順に見てみましょう。

感染性胃腸炎
 増加を続け報告数400例を超えるまでになりましたが、年末年始に激減しています。これは実際の減少というより、年末年始ということが大きく影響しているものと思われます。最終報告では報告数137例でした。

溶連菌感染症
 こちらも微増の後、年末年始で激減。最終報告数は17例でした。

おたふくかぜ
 こちらは微減から急減という経過を見せています。最終報告数は6例でした。

リンゴ病
 こちらは減少が続き、最終報告数は8例でした。

突発性発疹
 こちらは増減がありましたが、最終報告数は2例のみとなっています。

水痘
 こちらは一旦かなりな増加を見せましたが、その後減少に転じ、最終報告数は11例でした。

 さて、肝腎のインフルエンザですが、小児と成人を合算した報告数は週ごとに4例、12例、7例(最終報告)という動きを見せています。流行という状況にはほど遠い報告数ですし、増えているのか減っているのかわからないという状況で新年を迎えました。

 その他の疾患も似たり寄ったりで、年末年始に減少というパターンでした。定期予防接種の対象となっている疾患(水痘を除く)は年末年始を通して報告数ゼロでした。

 それではいよいよ今年第1週の感染症情報です。参考までに前回掲載した時の順位表を先にご覧ください。

第1位《1》感染性胃腸炎 ↑↑(報告数367)
第2位《3》溶連菌感染症 ↑↑(報告数56)
第3位《4》おたふくかぜ(報告数33)
第4位《2》リンゴ病 ↓↓(報告数26)
第5位《0》突発性発疹(報告数12)
第6位《5》水痘(報告数11)

 《 》内の数字は前週の順位、数字0は前週の報告数が1桁だった疾患です。(矢印は前の週の報告数との比較で矢印1つが1桁を表しています/報告数というのは指定医療機関だけの集計で江戸川区全体の医療機関からの報告数ではありません)

 それでは現時点での最新順位表(報告数2桁以上だった疾患が対象)です。

 上位3疾患は報告数は減少したものの順位は変わっていません。水痘リンゴ病突発性発疹は順位は変わりましたが、顔触れは変わっていません。

 そしていよいよインフルエンザが登場してきました。成人・小児ともに2桁の報告数で順位表に顔を出しました。内訳はA型が多いのですが、B型もA型の約4分の1から5分の1程度の報告が見られます。遅ればせながらの流行期突入と見られます。十分ご注意下さい。

第1位《1》感染性胃腸炎 ↓↓↓(報告数283)
第2位《2》溶連菌感染症 ↓↓(報告数29)
第3位《3》おたふくかぜ(報告数25)
第4位《6》水痘(報告数20)
第4位《0》成人インフルエンザ ↑↑(報告数20)
第6位《0》小児インフルエンザ ↑↑(報告数19)
第7位《4》リンゴ病(報告数18)
第8位《5》突発性発疹(報告数11)

 《 》内の数字は12月22日掲載のときの順位、数字0はその週の報告数が1桁だった疾患です。(矢印はその週の報告数との比較で矢印1つが1桁を表しています/報告数というのは指定医療機関だけの集計で江戸川区全体の医療機関からの報告数ではありません)

 定期予防接種の対象となっている疾患としては、風疹麻疹百日咳の報告数はすべてゼロでした。

 定期予防接種の対象になった水痘は、本来こちらに移動するべきですが、まだまだ発生数が多いので、当分は順位をお知らせする疾患として扱います。予防接種が普及して報告がほとんどなくなるといいですね。

posted by YABOO!JAPAN at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | こんな病気がはやってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月18日

週間診療情報(1月18日から1月24日)

kanban600.jpgこども診療所の今週の診療日で特にお知らせしたい情報です


個々にお知らせした日以外は
いつもどおりの診療です


診療時間の変更や臨時休診などは毎週掲載しています
受診前に確認なさることをお勧めします
(1か月の予定は月初めにホームページに掲載しています)



1月19日(火)   午後の診療開始が遅れます
           保健所の健診業務のため
           午後3時30分からの診療となります

1月21日(木)   診療受付時間変更
           12時で受け付けを終了します
            (木曜日は通常12時30分まで)
           木曜日の午後は毎週休診です



posted by YABOO!JAPAN at 12:31| Comment(0) | TrackBack(0) | こども診療所だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月14日

育児講座20「弱虫」

oxfam.jpg 育児講座とはいっても決して堅苦しいものではありません。また、直接育児に役立つような知識というわけでもありません。世間でまかり通っている育児の情報に「ホントかいね?」と疑問を投げかけ、ちょっとした考え方の変化で育児が楽しくなるようなそんな記事を掲載しています。


     第20回  「弱虫」

 突然ですが、「ビッグ・コミック」という雑誌をご存じですか?このブログをご覧になるのはほとんどが子育て中のお母さんなのでご存じの方は少ないと思いますが、小学館で出版している男性向けのコミック誌です。この「ビッグ・コミック」には「ゴルゴ13」(13はサーティーンと読みます)というタイトルの劇画が、もう30年近く連載されていて、私はこの「ゴルゴ13」の大ファンなんです。そんなことはどうでもいいんですけど、「ゴルゴ13」というのは主人公のコード・ネームで、主人公は冷血非情の凄腕のスナイパー(殺し屋)で、弱虫とはまるで縁のなさそうな人物なんですが、あるとき彼がこう言ったんです。

 「俺がここまで生きのびてこられたのは、俺が臆病だからだ。」

 かっこいいでしょう。「俺が今まで医者をやってこられたのは、俺が弱虫だからだ。」なーんて言ってみたいですよね。

 臆病と弱虫はちょっとニュアンスが違うかもしれませんが、この際同じように考えてみると、弱虫、つまり「弱い子」というのは、「慎重な子」といえると思います。そうすると「強い子」というのは「無鉄砲な子」というとらえ方になります。こういうとらえ方をしたら、「強い子」と「弱い子」、どっちがいいと思いますか?

 話はがらっと変わりますが、病気や障害を持った人たちを「弱者」(社会的弱者)と呼ぶことがあります。子どもや老人も「弱者」としてとらえられています。こういう「弱者」と呼ばれる人たちに健康をもたらしてきた医者は「弱者の味方」と言えるかもしれません。

 では「弱者の味方」である医者は「弱者でない人たち」つまり「強者」の敵かというとそうではありません。医者は「強者」からも嫌われたり恐れられたりする存在ではありません。「強者」だって病気をすれば医者にかかるでしょう。そういう意味では医者は「みんなの味方」、もっとかっこよく言えば「正義の味方」の部類に入りそうです。

 でも本当にそうでしょうか?

 人間の社会は、洋の東西を問わず、「強者の論理」で成り立っています。別に弱肉強食の世の中だとは言いませんが、からだの弱い人間よりは身体頑強な人間、愚かな人間よりは賢い人間、優柔不断な人間よりは決断力に富む人間、そういった人間が「強者」として社会の中心となり、社会を動かしていくように作られています。

 医者は「弱者」に医術を施して「強者」の仲間入りができるように手助けします。そうしたほうが「弱者」にとって都合がよくて、楽で、幸せをもたらすからです。そしてそれは同時に「強者」にとっても都合がよくて楽なことだからです。「弱者」は「強者」になる、あるいは「強者」に近づくことによって社会の一員として認められるのです。

 悲しいことに、過去の多くの医者が、「弱者を助ける」と信じて、実はこの「強者の論理」に基づく医療を行っていたのです。医者が本当の意味で「正義の味方」と呼ばれるよう、「弱者の論理」に立った医療とは何なのか、医者自らが問い直さなければならないでしょう。

 突然こんなことを言い出したわけは、「強い」ということと「弱い」ということをいろんな角度から考えなおしてほしいという気持ちと、現代の社会、特に日本の社会が、「弱い人たちが損をする社会」だということを理解してほしいと思ったからです。

 社会自体が「強者の論理」で成り立っている以上、「弱者」よりは「強者」のほうがいいのはもちろんわかります。しかし、どうも今の世の中を見てますと、異常のある者や弱い者はもうそれだけで現代社会のお慈悲にすがってなきゃ生きちゃいけないみたいな風潮を感じるのです。社会福祉は確かに進んではいますが、どこかこの「お慈悲」という感じが見えかくれしています。
 
 こういう社会にこそ「正義の味方」が必要なんだと思うのです。古典的「正義の味方」っていうのは、洋の東西を問わず役人に追われるものと相場が決まっています。日本では「鞍馬天狗」だし、西洋では「ロビン・フッド」です。そして「正義の味方」が役人に追われると必ず町人や村人がかくまってくれるのです。「正義の味方」っていうのは、結局一般大衆の小さな意志が集まったものなんだといえるでしょう。

 強い子に育てる社会ではなく、弱虫だから生きのびられる社会を作ろうという小さな意志が集まったら「社会正義」という理想が実現するのではないでしょうか。

 でも現実の問題として、よその子におもちゃをとられても何もせずに突っ立ってるわが子を見ることほど、くやしくて歯がゆいものはないってこともよーくわかりますけどね。




posted by YABOO!JAPAN at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | こども診療所育児講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月09日

週間診療予定(1月11日から1月17日まで)

kanban600.jpgこども診療所の来週の診療日で特にお知らせしたい情報です

今週は長い休診でご迷惑をおかけいたしました
お詫び申し上げます

個々にお知らせした日以外は
いつもどおりの診療です


翌週の診療時間の変更や臨時休診などは毎週土曜日に掲載しています
受診前に確認なさることをお勧めします
(1か月の予定は月初めにホームページに掲載しています)



1月16日(土)   午後の予防接種
           毎月原則として第3土曜日の午後
           予防接種だけを行っています
           一般診療は行いません
           時間は
           午後1時30分から午後3時までです
           (開始時刻が30分遅くなります)
           前日までにご予約下さい


posted by YABOO!JAPAN at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | こども診療所だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月02日

週間診療予定(1月4日から1月10日まで)

kanban600.jpgこども診療所の来週の診療日情報です

岡本の入院のために
1週間すべて休診となります

長い休診でご迷惑をおかけいたしますが
ご了承下さい

休診中(入院中)は電話相談も利用できません


翌週の診療時間の変更や臨時休診などは毎週土曜日に掲載しています
受診前に確認なさることをお勧めします
(1か月の予定は月初めにホームページに掲載しています)





posted by YABOO!JAPAN at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | こども診療所だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月01日

謹賀新年

皆さん明けましておめでとうございます。
旧年中は少しでも皆さんの健康のためにお役に立てましたでしょうか?
今年もこども達を取り巻く健康を害するような環境からお子さんの健康を守り、維持し、増進していけるよう、職員一同昨年以上に頑張って参る所存でございます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、今年は申年です。
今年もみずえちゃんの生みの親であるイラストレーターの伊藤靖子さんが可愛いおさるさんの額を送って下さいました。

eteko.jpg

受付横の壁に飾って皆様にご挨拶しています。こちらもどうぞよろしく。


posted by YABOO!JAPAN at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | こども診療所日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする