2016年06月30日

週間診療情報(7月4日から7月10日まで)

kanban600.jpgこども診療所の来週の診療日で特にお知らせしたい情報です

6月は10日間情報でしたので、7月1日から3日までが抜けてしまいますが
この3日間に診療時間の変更などはありません
(7月1日〜3日はいつもどおりの診療です)

個々にお知らせした日以外は
いつもどおりの診療です

診療時間の変更や臨時休診などは毎週掲載しています
受診前に確認なさることをお勧めします
(1か月の予定は月初めにホームページに掲載しています)



7月7日(木)   臨時休診



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2016年06月29日

溶連菌感染症とプール熱の増加続く/全報告数は減少

mizueyubisashi.jpg 「江戸川区感染症定点観測」(区内31か所の定点指定医療機関での患者発生数報告)の6月13日から6月19日までの集計結果です。速報とはいえませんが、流行の流れはお伝えできると思います。

 
溶連菌感染症(+3例)とプール熱(+5例)がわずかずつですが増加を続けています。インフルエンザはやっと報告数がゼロになりました。

 ヘルパンギーナもジワジワと増えてきました。来週の報告では報告数2桁に到達するのではないかと思われます。

 2桁の動きを見せたのは、増減合わせても感染性胃腸炎(-14例)だけでした。全体としては減少した疾患が多く、増加したのは先程の溶連菌感染症(+3例)とプール熱(+5例)、それに注目株のヘルパンギーナ(+6例)の3疾患だけでした。

 今週報告数が2桁以上だった疾患は、リンゴ病おたふくかぜが1桁台に後退したため、先週より2疾患少ない3疾患でした。

 順位は次の通りです。疾患数が減りましたが、順位の変動はありませんでした。

第1位《1》感染性胃腸炎 ↓↓(報告数157)
第2位《2》溶連菌感染症(報告数53)
第3位《3》プール熱(報告数32)

 《 》内の数字は先週の順位、数字0はその週の報告数が1桁だった疾患です。(矢印は先週の報告数との比較で矢印1つが1桁を表しています/報告数というのは定点指定医療機関だけの集計で江戸川区全体の医療機関からの報告数ではありません)

 定期予防接種の対象となっている疾患としては、麻疹風疹百日咳のすべてが13週連続の報告数ゼロでした。

 定期予防接種の対象になった水痘は、本来こちらに移動するべきですが、まだまだ発生数が多いので、当分は順位をお知らせする疾患として扱います。ちなみに今週の報告数は3例減って5例。小学生など予防接種が定期化されたときすでに対象年齢を超えていた比較的年齢の高いお子さんがかかっているようです。

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2016年06月21日

溶連菌感染症とプール熱が増加

mizueyubisashi.jpg 「江戸川区感染症定点観測」(区内31か所の定点指定医療機関での患者発生数報告)の6月6日から6月12日までの集計結果です。速報とはいえませんが、流行の流れはお伝えできると思います。

 大きく減少した疾患はありませんが、溶連菌感染症(+11例)とプール熱(+9例)の増加が目立ちます。インフルエンザは報告数わずか1例ですが、まだゼロにはなっていません。

プール熱はアデノウイルスというグループのウイルス性感染症です。アデノウイルスは種類が多く、プール熱という診断ではなくてもアデノウイルスによると思われる発熱性の疾患もはやっています。今年の夏はアデノウイルスに要注意と思われます。

 2桁の動きを見せたのは、増減合わせても溶連菌感染症(+11例)だけでした。

 今週報告数が2桁以上だった疾患は、突発性発疹水痘が1桁台に後退したため、先週より2疾患少ない5疾患でした。

 順位は次の通りです。疾患数が減りましたが、順位の変動はありませんでした。

第1位《1》感染性胃腸炎(報告数171)
第2位《2》溶連菌感染症 ↑↑(報告数50)
第3位《3》プール熱(報告数27)
第4位《4》リンゴ病(報告数12)
第5位《5》おたふくかぜ(報告数10)

 《 》内の数字は先週の順位、数字0はその週の報告数が1桁だった疾患です。(矢印は先週の報告数との比較で矢印1つが1桁を表しています/報告数というのは定点指定医療機関だけの集計で江戸川区全体の医療機関からの報告数ではありません)

 定期予防接種の対象となっている疾患としては、麻疹風疹百日咳のすべてが12週連続の報告数ゼロでした。

 定期予防接種の対象になった水痘は、本来こちらに移動するべきですが、まだまだ発生数が多いので、当分は順位をお知らせする疾患として扱います。ちなみに今週の報告数は2例減って8例。小学生など予防接種が定期化されたときすでに対象年齢を超えていた比較的年齢の高いお子さんがかかっているようです。


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2016年06月20日

10日間診療情報(6月下旬)

kanban600.jpgこども診療所の6月下旬の診療日で特にお知らせしたい情報です


個々にお知らせした日以外は
いつもどおりの診療です


診療時間の変更や臨時休診などは毎週掲載しています
受診前に確認なさることをお勧めします
(1か月の予定は月初めにホームページに掲載しています)


6月は診療時間の変更が少ないので、10日間情報として月3回(1日・10日・20日)の掲載になります


6月21日(火)   午後の診療開始が遅れます
           保健所の健診業務のため
           午後3時30分からの診療となります

6月23日(木)   診療受付時間変更
           12時で受け付けを終了します
            (木曜日は通常12時30分まで)
           木曜日の午後は毎週休診です

6月30日(木)   臨時休診


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2016年06月14日

感染性胃腸炎、夏場の増加続く

mizueyubisashi.jpg 「江戸川区感染症定点観測」(区内31か所の定点指定医療機関での患者発生数報告)の5月30日から6月5日までの集計結果です。速報とはいえませんが、流行の流れはお伝えできると思います。

 前の週と打って変わって報告数の増減が少なくなりました。その中で感染性胃腸炎(25例増加)と溶連菌感染症(24例減少)の2疾患だけが大きく動いています。

 今までに何度もご説明いたしましたが、感染性胃腸炎というのは細菌やウイルスなどの感染によって起こる胃腸炎をまとめたもので、純粋に一つの疾患というわけではありません。小児の場合ほとんどがウイルス性の胃腸炎でノロウイルスやロタウイルスなどが流行する冬場と、胃腸に侵入しやすい風邪ウイルスが流行する夏場に報告数が増えますが、ウイルスの種類がとても多いですから、1年を通してほとんど常にトップクラスの報告数になっています。

 感染性胃腸炎(+25例)と、溶連菌感染症(-24例)以外に2桁の動きを見せた疾患はありませんでした。

 今週報告数が2桁以上だった疾患は、水痘が2桁に復帰したため、先週より1疾患多い7疾患でした。

 順位は次の通りです。

第1位《1》感染性胃腸炎 ↑↑(報告数175)
第2位《2》溶連菌感染症 ↓↓(報告数39)
第3位《4》プール熱(報告数18)
第4位《3》リンゴ病(報告数14)
第5位《5》おたふくかぜ(報告数11)
第5位《6》突発性発疹(報告数11)
第7位《0》水痘(報告数10)

 《 》内の数字は先週の順位、数字0はその週の報告数が1桁だった疾患です。(矢印は先週の報告数との比較で矢印1つが1桁を表しています/報告数というのは定点指定医療機関だけの集計で江戸川区全体の医療機関からの報告数ではありません)

 定期予防接種の対象となっている疾患としては、麻疹風疹百日咳のすべてが11週連続の報告数ゼロでした。

 定期予防接種の対象になった水痘は、本来こちらに移動するべきですが、まだまだ発生数が多いので、当分は順位をお知らせする疾患として扱います。ちなみに今週の報告数は5例増えて10例、また順位表に顔を出してしまいました。

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2016年06月10日

10日間診療情報(6月中旬)

kanban600.jpgこども診療所の6月中旬の診療日で特にお知らせしたい情報です


個々にお知らせした日以外は
いつもどおりの診療です


診療時間の変更や臨時休診などは毎週掲載しています
受診前に確認なさることをお勧めします
(1か月の予定は月初めにホームページに掲載しています)


6月は診療時間の変更が少ないので、10日間情報として月3回(1日・10日・20日)の掲載になります


6月18日(土)   午後の予防接種
           毎月原則として第3土曜日の午後
           予防接種だけを行っています
           一般診療は行いません
           時間は
           午後1時30分から午後3時までです
           前日までにご予約下さい



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2016年06月07日

感染症軒並み増加

mizueyubisashi.jpg 「江戸川区感染症定点観測」(区内31か所の定点指定医療機関での患者発生数報告)の5月23日から5月29日までの集計結果です。速報とはいえませんが、流行の流れはお伝えできると思います。

 理由ははっきりしませんが、この観測集計の対象となっている疾患の多くが、前週からの1週間で軒並み増加しました。報告数や順位はともかく、増えた疾患名だけを列挙してみます。

 小児インフルエンザAプール熱溶連菌感染症感染性胃腸炎水痘手足口病リンゴ病ヘルパンギーナおたふくかぜと、観測対象となっている18疾患の半数に当たる9疾患が、数の多少はあれ増加しているのです。減少したのは突発性発疹だけで、他は先週以前から報告数ゼロが続いている疾患(麻疹百日咳など)です。

 これだけの疾患が同時に増えるというのは珍しいことです。

 その中で2桁の増加を見せたのは感染性胃腸炎(+26例)、溶連菌感染症(+12例)、リンゴ病(+11例)の3疾患で、他は1桁の増加です。2桁減少はありませんでした。

 今週報告数が2桁以上だった疾患は、リンゴ病が2桁の増加で当然報告数も2桁となり、おたふくかぜが1週間で2桁に復帰したため、先週より2疾患多い6疾患でした。

 順位は次の通りです。

第1位《1》感染性胃腸炎 ↑↑(報告数150)
第2位《2》溶連菌感染症 ↑↑(報告数63)
第3位《0》リンゴ病 ↑↑(報告数17)
第4位《4》プール熱(報告数15)
第5位《0》おたふくかぜ(報告数12)
第6位《3》突発性発疹(報告数11)

 《 》内の数字は先週の順位、数字0はその週の報告数が1桁だった疾患です。(矢印は先週の報告数との比較で矢印1つが1桁を表しています/報告数というのは定点指定医療機関だけの集計で江戸川区全体の医療機関からの報告数ではありません)

 定期予防接種の対象となっている疾患としては、麻疹風疹百日咳のすべてが10週間続けて報告数ゼロでした。

 定期予防接種の対象になった水痘は、本来こちらに移動するべきですが、まだまだ発生数が多いので、当分は順位をお知らせする疾患として扱います。ちなみに今週の報告数は2例増えて5例でした。


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2016年06月01日

10日間診療情報(6月上旬)

kanban600.jpgこども診療所の6月上旬の診療日で特にお知らせしたい情報です


個々にお知らせした日以外は
いつもどおりの診療です


診療時間の変更や臨時休診などは毎週掲載しています
受診前に確認なさることをお勧めします
(1か月の予定は月初めにホームページに掲載しています)


6月は診療時間の変更が少ないので、10日間情報として月3回(1日・10日・20日)の掲載になります


6月 2日(木)   臨時休診

6月 4日(土)   臨時休診

6月 7日(火)   午後の診療開始が遅れます
           保健所の健診業務のため
           午後3時30分からの診療となります


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