2008年06月20日

将棋名人戦第3局

1-2-1.jpg 金曜日は将棋名人戦の日。なぜなら将棋の勝敗は「金(かな)」駒(金と銀)で決まることが多いから。

 現在第66期将棋名人戦七番勝負は6月17日に第6局が終了し、4対2で羽生二冠が名人位を奪取し、第19世名人を名乗る資格を獲得しました。永世名人を名乗るのは引退後になりますが、第16世永世名人である中原 誠十段はまだ引退していないのに今年から名乗ることになったそうです。その辺のことはよくわかりません。

 先週も言いましたが、今期に賭ける羽生二冠の執念はすごいものがあり、その執念が第3局の「100年に一度の大逆転」=141手目(将棋史に残る大ポカ)を産み、通算5期目の名人位奪取につながったといえるでしょう。(「100年に一度」はネット中継の記載で、朝日新聞には「50年に一度」と書かれたそうです。)

 今日は今期の勝敗に大きく影響したその第3局をご覧ください。世紀の大逆転といわれても、私にはどこでそうなったのかわからないし、棋譜についているコメントを読んでもトンと理解できません。でも緊迫した終盤の対局室の様子はコメントからひしひしと伝わってきます。

 では、第66期名人戦七番勝負第3局、初手からじっくりお楽しみください。出だしは第5局と同じだそうですが、時間的な順序からいえば、第5局がこの第3局と同じだったということになります。

 盤面操作でわからないことがあったら、この文の末尾にある緑色の《ヘルプ》の文字をクリックしてください。ヘルプ画面が開きます。《ヘルプ》

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posted by YABOO!JAPAN at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログプロ棋戦速報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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