2008年06月30日

手足口病とヘルパンギーナが急増しました

mizueyubisashi.jpg 「江戸川区感染症定点観測」(区内31か所の定点指定医療機関での患者発生数報告)の6月16日から6月22日までの集計結果です。

 感染症全体としては横ばいです。トップ3に変動がありました。第1位感染性胃腸炎、第2位溶連菌感染症は変わりませんが、ヘルパンギーナが急増し第3位になりました。水痘は第4位です。感染性胃腸炎溶連菌感染症はともに減少しています。水痘は先週に続いて減少しました。

 指定医療機関からの報告数が二桁の疾患(感染性胃腸炎だけ三桁)は、先週同様7疾患ですが、順位はかなり変動していて、第4位水痘(先週第3位)、第5位手足口病(先週第7位)、第6位がプール熱(先週第6位)、第7位が突発性発疹(先週第4位)と変わりました。三大夏カゼは先週よりさらに上位に進出しました。今週はリンゴ病の報告はありませんでした。

 定期予防接種の対象となっている病気としては麻疹(中央地区と葛西地区)と百日咳(小松川地区と葛西地区)がそれぞれ2例ずつ報告されています。風疹はゼロでした。

 先週3例報告されたインフルエンザはゼロとなりました。


posted by YABOO!JAPAN at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | こんな病気がはやってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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