2008年07月17日

完璧に負けました

shogismallnail.jpg木曜日は将棋の日。なぜなら将棋盤も駒も「木」でできているから。

 今日掲載するのは、先週(7月10日)の将棋会館ビギナーズセミナーでの、詰め将棋と指導対局の棋譜です。

 まず今週の詰め将棋です。左側がみんなで考える3手詰めの詰め将棋、右側が私専用の7手詰めの詰め将棋です。今週の3手詰めもピンぼけになってしまったので、自宅の将棋盤に並べ替えて撮影しました。最近ビギナーズセミナーは盛況で、大盤のまわりにぎっしり机が並んでしまい、大盤の近くに行けなくなってしまったのです。携帯のカメラで遠くから撮るとどうしても細かい字はぼけてしまって読めなくなってしまいます。それで仕方なく帰宅してから並べ直して撮影しています。正解は3手も7手も指導棋譜(再生盤面)のあとに掲載してあります。

0710-3.jpg0710-7.jpg

 では続いて、先生対私の四枚落ち指導対局、初手からじっくりお楽しみください。

 盤面操作でわからないことがあったら、この文の末尾にある緑色の《ヘルプ》の文字をクリックしてください。ヘルプ画面が開きます。《ヘルプ》

<拡大表示>

 ご覧の通り完璧に詰まされました。再生棋譜のコメントにもあるように、受けを怠って攻め込んだ、しかもそれが甘い手だった(29手目以下)ということが敗因です。まあ、それに目をつぶるとしても、40手目の▲5五同角でもっとひどい状況になってしまいました。

 その辺を修正した棋譜を次に掲載します。まずは先生の桂跳ね(29手目)に対する対応と1筋の攻め方です。

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 なんとなくいけそうな感じでしたね。では次に40手目▲5五同角の修正棋譜です。

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 それでは、詰め将棋の正解です。まず3手詰めから。▲1二飛△同玉▲2二角成りまで。2手目、△2三玉でも▲2二角成りで詰みます。

 次に7手詰めの正解です。▲2四角△同玉▲2五歩△1三玉▲3一角△1二玉▲2二角成りまでの7手詰めでした。これは私自分で解けたんですね。7手詰めを自力で解いたのは久し振りでした。初手の▲2四角に対して、2手目△1二玉だと、▲1三歩△同桂▲2一角で早詰みになってしまいます。5手目、一つ離して▲3一角と打つのが味噌で、ここ▲2二角とくっつけて打つと、△1二玉に▲1三角成りとしても、△同桂で詰みません。


posted by YABOO!JAPAN at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログ将棋教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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