2008年07月27日

鉄道模型ショウ2008

tetsumo1.jpg 7月23日(水)から7月28日(月)まで松屋銀座で開かれている恒例の鉄道模型ショウ2008に行ってきました。今年で第30回だそうです。去年は自分でチケットを買って行きましたが、今年は、サンタランド鉄道建設を通して親しくなった江戸川区の模型店「まこと屋」のご主人が招待券をくださいました。感謝!

 構成は去年と同じで、中央にNゲージ界のビッグ2であるTOMIXとKATOが大きなレイアウトをしつらえ、周囲に他のメーカがブースを構えていました。去年と比べるとメーカーの使えるスペースが減って、運転コーナーや模型教室など、観客が参加するスペースが増えている印象でした。

tetsumo2.jpg 右と左下の写真はTOMIXのレイアウトですが、右の写真の左上隅のほうに写っているモニターに私が映っています(えんじ色のかりゆしを着て携帯のカメラを構えています)。車両搭載型のテレビカメラの映像です。Nゲージの車両に載せられるんですから超小型のカメラで、こども診療所では、耳や鼻の中を覗く耳鏡としてこのカメラを使っています。医者だけが見えるタイプのものと違って、お母さんと一緒にモニターで見ながら説明することができるので好評です。 

tetsumo3.jpg 携帯のカメラなので動く被写体はこのようにぼけてしまいますが、今高架線の下をくぐろうとしている2両編成のディーゼル車にこのカメラが搭載されているんです。このカメラとDCCという装置(Digital Command Controlの略)を組み合わせると、鉄橋を渡るときは鉄橋の効果音、踏切を通過するときは踏切の効果音、トンネル内ではそのような列車音という風に、走行の状況に合わせた効果音を楽しむこともできます。

tetsumo4.jpg こちら(右と左下の写真)はKATOのレイアウトです。去年は全長40mという巨大レイアウトをデ〜ンと出展しましたが、今年は小さいレイアウトを2つ、一つはNゲージで、もう一つはHOゲージでした。世の中はNゲージよりさらに小さいZゲージに移行するかと言われているのに、この時期HOゲージのレイアウトを出品する意図がよくわかりません。

tetsumo5.jpg 技術的にも長編成の列車を単なる複々複々線で走らせているだけという印象でした。私はどちらかというとTOMIXよりはKATOのほうが好きなので、なんか物足りない気持ちでした。ひいきのスポーツチームが負けた悔しさみたいなものを感じました。

 でも、今年製作予定の「小山機関区」の参考になるような写真はバッチリ撮ってきました。この写真の扇形機関庫と転車台はTOMIX製で、今日本ではこれしか入手できません。しかし、まこと屋のご主人のお薦めは「絶対KATO!」なのです。しかも、まこと屋さんの仕入れた業界情報では、今年の夏に以前販売していた転車台(まこと屋さんご推薦)を再発売するというのです。で、今は発売待ちという状況です。もう夏ですけどね。

tetsumo6.jpgtetsumo7.jpg

 全体としては去年より低調かなという印象でした。売店で売っているものも、去年は「掘り出し物」と思えるレアモノがありましたが、今年はどうということのない商品ばかりでした。去年は2時間ぐらいあちこち見て回りましたが、今年は1時間ぐらいで切り上げて、松屋の向かいにあるアップルストアで「i Phone G3」を見てきました。


posted by YABOO!JAPAN at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログ鉄道模型入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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