2008年08月15日

蔵の街 とちぎ

金曜日は鉄道の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車

ryomo.jpg 左の写真はJR両毛線を走っている電車です。私の実家のある栃木市には8月12日の記事に書いた東武宇都宮線・東武日光線の他にJR東日本の両毛線というローカル線が走っています。先週の土曜日に高校時代の親友との飲み会のあと久し振りに実家に泊まった私は、日曜日を利用して、次のNゲージレイアウト製作目標である「小山機関区」が今どうなっているかを確かめようと思って、この両毛線に乗り込んで小山へと向かったのですが、その前に、「蔵の街」として有名な私のふるさと栃木市のことを少しご紹介しようと思います。

kura01.jpg 右の写真は蔵の街とは直接関係ありませんが、私の実家です。祖父が大正の始めに建てた洋館で築90年以上です。この奥に平屋の和風建築があります。この洋館は祖父が眼科医院を開業していました。父が跡を継いで内科小児科医院をやっていたのですが、私は医業は継いだものの家業は継がずに東京で開業してしまいました。

kura02.jpg 川のほとりに柳が揺れて、橋にはガス燈が灯り、となりの家は古風な和菓子屋という時代がかった場所に建っていますが、それもそのはずで、このあたりは「蔵の街 とちぎ」の観光の中心なのです。我が家の前を流れるこの川は巴波川(うずまがわ)といいます。この橋は巴波橋(うずまばし)。この字を「うずま」と読める人は滅多にいません。きっと昔は巴の波が渦巻く川だったのでしょうね。

kura03.jpg 橋の上から川の反対側の岸を見てみますと、これぞ「蔵の街 とちぎ」観光の第一の名所、木材廻船問屋塚田記念館の白塗りの壁と黒塗りの塀が続いています。私の実家の真向かいです。

kura04.jpg 左の写真は、どこかで一度はご覧になった事があると思いますが、「蔵の街 とちぎ」の観光ポスターです。というのは嘘で、私が巴波橋の上から撮影したものですが、ほとんどのポスターはこのアングルです。時々この写真の上流の方に写っている橋の方から撮影されたポスターを見ることもあります。

kura05.jpg この観光スポットが私の実家のまん前にあると言っても信じてくれる人が少ないので、今回は証拠写真を撮影してきました。右の写真に写っているカーブミラーは患者さんが車で帰るときの安全にと父が門の前に設置したものですが、塚田記念館を撮影したこのミラーに私の実家が写っています。

kura06.jpg ところで、この巴波川には鯉が放流されています。支流が流れ込むところにはこのように鯉が密集しています。この写真を撮ったのも実家の前です。放流が始まったのは40年ぐらい前でしたでしょうか?当初は錦鯉の方が多くてとても色鮮やかでしたが、いつの間にか黒い真鯉ばかりになってしまいました。

kura07.jpg この日はちょうど日曜日で、毎日曜日はこのように船のサービスがあるそうです。この船は毎年8月の第1土・日曜日に開催される「百八灯流し」というお祭りの際に、船べりにろうそくを並べてこの川を巡航するのに使われている船です。

kura08.jpg とまあ、蔵の街の宣伝写真の撮影を終えた私は、いよいよ「小山機関区の今」を探りに小山へと向かうのでありました。

 ところでこの左の写真なかなかいいアングルだと思いませんか?でもポスターに使われないのは、そこら中に張り巡らされた電線のせいですよね、きっと。

kura09.jpg そこで、フォトショップを使って電線を消してみました。なかなかいいじゃないですか?これで左側の今風な町並みを消してしまえば完璧ですね。と思ったんですが、左の隅に時代を感じさせる真っ赤なポストが写ってましたね。

 では、次回「小山機関区の今」をお楽しみに・・・。


posted by YABOO!JAPAN at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログ鉄道模型入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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