2008年08月17日

タイ料理スペシャル

flag_thai.jpgflag_japan.jpg サンデークッキングは私の自作料理を紹介してきましたが、今日は友人の奥さん(タイ人)が作ってくれたタイ料理の紹介です。ご主人は日本人で、私が国際協力の仕事で昔お世話になった方です。お二人はほとんどタイに住んでいて、ご主人の病気で定期的に検査が必要なため時々帰国しています。日本にも自宅がありますが、奥さんは日本にほとんど友達がいないので、私の家に遊びに来たり、こちらがお宅に伺ったりして一緒に食事を楽しんでいます。

 この奥さんは料理の天才で、和食大好きなご主人のために、魚をさばいて刺身にしたり、にぎり寿司を作っちゃったりします。もちろんタイ料理はお手の物です。

 私が奥さんのタイ料理を初めていただいたのは、もう15年ぐらい前のことです。その時にあまりの辛さに涙を流してしまって以来、「あなたは子どもだからね」と言って、私に食べさせる料理は辛さを抑えてくれます。

 今日ご馳走になった料理をご覧ください。奥さんに料理名をタイ語で書いてもらって、その下に日本語で名前を書きました。

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 タイ料理に欠かせないナムプラーやドライ・タマリンド、それからタイ独特のオイスターソース(中華のオイスターソースよりもいろんなものが入っている)はタイから持ってきたものだそうです。レモン・グラスはお宅の庭に植えてありました。これだけだったら普通の(でもとってもおいしい)タイ料理ですが、この奥さんのすごいところは、わさび醤油で味付けをしたり、食材にミョウガを使っちゃったりして、和風な味わいも出しているところです。

 しかも盛りつけがしゃれていて、写真だけ見るとフランス料理のヌーベル・クィジーヌと言ってもわからないくらいですね。すごく洗練されていて、以前バンコクのタイ王宮料理のレストランで食べた料理を思い出しました。

thai-7.jpg 最後のデザートがこれまた傑作で、栗と小豆を使ってココナツ・ミルクを加えたタイ風おしるこです。抹茶も入れてあるそうです。抹茶とココナツ・ミルクが合うなんて考えたこともありませんでした。もちろんココナツ・ミルクもタイから持ってきたものです。最近日本でもタイ製の調味料を買うことができますが、奥さんに言わせると本当においしいものは輸入されていないそうです。

 味付けはいまだに子ども扱いで辛さを抑えてありますが、最後のチキン・ライスだけは手抜きしなかったそうで、すっごく辛かったです。でも私もいろんな国で辛いエスニック料理を食べてきましたから、昔のように涙を流すことはありませんでした。


posted by YABOO!JAPAN at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログサンデークッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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