2008年08月20日

感染症も夏休み?

mizueyubisashi.jpg 「江戸川区感染症定点観測」(区内31か所の定点指定医療機関での患者発生数報告)の8月4日から8月10日までの集計結果です。

 幼稚園と学校のプール教室も終わり、旅行や帰省で東京を離れる方が多いことと、医療機関の中にもボチボチ休診となるところが出てきているため、例年のことながら感染症が減っています。感染症全体の報告数は273例で、先々週の396例(その前の週は561例)に比べると30%弱減少していますが、人も医者も少なくなっているため、今週のデータは参考までにという感じです。

 参考までにとはいえ、常に三桁の報告数を誇っていた(?)感染性胃腸炎が二桁になったことは特筆すべきでしょう。ヘルパンギーナも大幅減で二桁の報告数になったため、報告数三桁の疾患はなくなりました。報告数二桁の疾患の種類は、突発性発疹が再び二桁台に復帰したため7疾患となりました。

 報告数二桁の疾患の順位は、3位と5位が入れ替わり、第1位ヘルパンギーナ、第2位感染性胃腸炎、第3位溶連菌感染症、第4位プール熱、第5位手足口病、第6位水痘、第7位突発性発疹の順になっています。

 定期予防接種の対象となっている病気としては百日咳麻疹風疹すべてゼロでした。

 はやり目は1例報告されていますが、リンゴ病インフルエンザはゼロでした。


posted by YABOO!JAPAN at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) | こんな病気がはやってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。