2008年09月05日

小山機関区は今?(その3)

金曜日は鉄道の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車

 小山機関区で入庫線のあと以外何の痕跡も見つけることができなかった私は、重い足を引きずって小山駅まで戻ってきました。

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 跨線橋の上から機関区と反対側を見ていたら、「そういえばあの辺(左の写真の中央あたり)って昔はEF12だのEF14だのEF15だのといったデッキ型の電気機関車がゴロゴロ転がってたよな〜」と言うことが思い出されました。それで気を取り直して元の電機区の方へも行ってみることにしました。行ってみると機関庫(写真中)の跡が残っていました。相当大きい機関庫ですが、すでにレールも剥がされ、周囲の土地は整地されてしまって、きっと駐車場になるんでしょうね。でも、機関庫の裏へ回ったら、何と洗車台(写真右)が残っていました。もう使わなくなってずいぶんと経つでしょうに、布引のゴムホースがそのまま付いていました。

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 建物や設備の一部は残っていましたが、駅の横に何本も何本も並んでいた線路はどうなっているでしょう。駅に一番近い部分(写真左)は架線ははずされ、架線柱も抜かれ、
線路もちょん切られて草に埋もれていました。そのあたりで機関庫のある方角を振り返ってみると、架線柱こそ残っているものの、架線をはずされてしまった線路(写真中)が何本か走っていました。ふと足下に目をやると、そこには昔懐かしい手動式の転轍機(ポイント)が・・・。(写真右)

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 上の真ん中の写真に写っていた鉄のフェンスの前に来てみました。ちょん切られたレールの端から駅の方を見てみますと、高〜い照明塔(写真左)が目に入りました。下まで行って見上げると、時計がついています。両面についていて、どちらも10時52分(写真中)で止まっていました。何十年前かわかりませんが、小山電機区が廃止になったとき、午前か午後かはわかりませんが、10時52分に電源が切られたんですね。そしてこの照明塔が倒れるまでその時の時刻を示し続けるんですね。

 小山機関区は今では黒磯機関区に統廃合されているようですね(写真右)。この門の剥がされた看板のところにはきっと「小山機関区」と書いてあったんでしょうね。


posted by YABOO!JAPAN at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログ鉄道模型入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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