2008年09月12日

羽生対木村3連戦

1-2-1.jpg 金曜日はプロ棋戦の日。なぜなら将棋の勝敗は「金(かな)」駒(金と銀)で決まることが多いから。

 本来なら一昨日終了した王位戦第6局の棋譜を再生するところなのですが、この第6局もうまく変換することができませんでした。どうもjava script板の棋譜は変換できないようです。FLASH板だと簡単に変換できます。棋譜は再生できませんが、勝敗の方は、終盤の激しい攻防を羽生名人が寄せきって3勝3敗のタイに持ち込みました。その棋譜はこちらでご覧ください。

 そこで今日はFLASH板で簡単に変換できる棋譜の中で、8月29日、9月3日、9月5日と奇しくも3連戦となった羽生善治名人対木村一基八段の熱戦譜を掲載いたします。コメントごと変換しました。ちなみに、8月29日と9月3日は第21期竜王戦挑戦者決定三番勝負の第1局と第2局、9月5日は16連覇中の羽生王座に木村八段が挑む第56期王座戦の第1局です。

 棋譜再生です。まずは第21期竜王戦挑戦者決定三番勝負第1局の棋譜再生です。盤面操作でわからないことがあったら、この文の末尾にある緑色の《ヘルプ》の文字をクリックしてください。ヘルプ画面が開きます。《ヘルプ》

<拡大表示>

 次に第21期竜王戦挑戦者決定三番勝負第2局の棋譜再生です。

<拡大表示>

 第1局は羽生名人の勝ち、第2局は木村八段の勝ち、というわけで、本日の将棋会館での第3局の勝者が渡辺竜王に挑戦するということになりました。

 では次に、第56期王座戦第1局の棋譜再生です。

<拡大表示>

 この3連戦すべて先手が勝っているんですね。先日私の師匠の天野三段が、「最近先手の勝率が上がってるんですよね」とおっしゃってました。ちなみに、最終戦にもつれこんだ王位戦では、深浦康市王位と羽生善治名人がそれぞれ1局ずつ後手番で勝ってのタイブレークとなっています。最終局は新たに振り駒で先手後手が決まります。どちらが先手番となるか注目ですね。


posted by YABOO!JAPAN at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログプロ棋戦速報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。