2008年09月22日

おたふくかぜがやや増加

mizueyubisashi.jpg 「江戸川区感染症定点観測」(区内31か所の定点指定医療機関での患者発生数報告)の9月8日から9月14日までの集計結果です。

 先週は「感染症全体の報告数も増えてきました」と書きましたが、今週はあまり変化なしです。三大夏風邪は確実に減少を続けています。大きな変化は突発性発疹で、先週の半分になってしまいましたが、むしろ先週が増えすぎだったとも言えます。おたふくかぜの増加が目立ちますが、もともとの発生数が少なかったので、流行とまでは言えないかもしれません。それでも報告数2桁に入ってきました。感染性胃腸炎の報告数3桁も変わらず、報告数2桁以上の疾患は8疾患となりました。

 報告数2桁以上の8疾患(先週より+1)の順位は、感染性胃腸炎が第1位を守り、第2位溶連菌感染症、第3位ヘルパンギーナ、第4位水痘、第5位手足口病、第6位おたふくかぜ、第7位突発性発疹、第8位プール熱、と、かなり変動しました。

 定期予防接種の対象となっている病気としては百日咳麻疹風疹すべてゼロでした。前週と同じです。

 リンゴ病はやり目はゼロでした。

 先週末江戸川区で今シーズン第1号のインフルエンザが報告されたとお知らせしましたが、この集計はその前の週のものなので、この集計上はゼロとなっています。


posted by YABOO!JAPAN at 14:09| Comment(0) | TrackBack(0) | こんな病気がはやってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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