2008年10月27日

インフルエンザが1例

mizueyubisashi.jpg 「江戸川区感染症定点観測」(区内31か所の定点指定医療機関での患者発生数報告)の10月13日から10月19日までの集計結果です。

 今週はあまり大きな変化はありません。増減を繰り返している疾患は同じような動きです。報告数が2桁以上の疾患は6疾患から5疾患に減りました。感染性胃腸炎もほとんど変化ありませんが、やはり唯一報告数3桁を維持しています。手足口病おたふくかぜは1桁に減り、ヘルパンギーナが季節はずれの増加を見せ、今週2桁になりましたが、一時的な現象と思われます。

 9月に発生したインフルエンザは散発例で、この何週間か報告数ゼロが続いていましたが、今週鹿骨・東部地区で1例報告がありました。散発例で終わるか、流行期に突入するか、今後の動向に要注意です。

 報告数2桁以上の5疾患(前の週より-1)の順位は、第1位感染性胃腸炎(報告数128)、第2位溶連菌感染症(報告数39)、第3位水痘(報告数15)、第4位突発性発疹(報告数12)、第5位ヘルパンギーナ(報告数11)となっています。(報告数というのは指定医療機関だけの集計で江戸川区全体の医療機関からの報告数ではありません)

 定期予防接種の対象となっている病気としては百日咳麻疹はゼロでしたが、葛西地区で風疹が1例だけ報告されています。


posted by YABOO!JAPAN at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | こんな病気がはやってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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