2008年11月04日

川越のうなぎ

tocbl.jpg 火曜日はグルメの日。なぜなら料理に「火」は欠かせないから。

 昨日のブログでは芋の街川越なんていっちゃいましたが、川越の名物ってサツマイモだけじゃなかったんです。江戸時代からうなぎも有名で、町の中には江戸時代創業のうなぎ料理の老舗が何軒かあるそうです。

 それでお風呂のあとはうなぎ料理と決めていました。でもお風呂でさっぱりしたあとにあの排気ガスの中を歩く気はまったくしませんでしたので、タクシーを呼んで、天保3年(1832年)創業といういちのやに向かいました。

 ホントはもう1軒江戸時代創業の店があって、そちらの方がよさそうだったのですが、品切れ閉店という店で、お風呂から上がって電話をしたらすでに閉店したあとでした。

kawauna1,jpg.JPG 「いちのや」は車が20台ぐらい入りそうな大駐車場を備えた大店で、それを見ただけでちょっと引けたのですが、芋恋まんじゅう以来何も食べていないので空腹には勝てず店内へと入りました。「こんな大々的にやってるうなぎ屋がうまいはずはない」とうすうす思いながら・・・。

kawauna2,jpg.JPG 店内はテーブル席と座敷席があって、私たちは座敷の方を選びました。こんな風に簡単に仕切られた個室風になっていて、廊下には時代を感じさせる和家具などが置いてあります。

kawauna3,jpg.JPG いつものワンパターンで、まず生ビールを注文します。写真は付け出しの骨せんべいです。かりっと揚がっていて美味でした。これは意外といけるかも?かすかな期待が・・・。

kawauna4,jpg.JPG そしてうなぎ料理の手始めとして白焼きを頼みました。骨せんべいをかじり、生ビールを飲みながら待つこと・・・、えっ、もうできたの?チンしただけじゃないの?それにうなぎも薄いしさあ。

kawauna5,jpg.JPG そして、銀杏とむかごの吹き寄せを頼んでビックリ!なんと白焼きよりも時間がかかったのでした。それに何だこの派手派手しさは。ひなあられじゃないってんだ!それにむかごは苦かったし・・・。

kawauna6,jpg.JPG そしていよいよ黄金色の重箱に入って登場したのは「うな重」です。と思うでしょうが残念でした。ふたを開けてみると・・・。

kawauna7,jpg.JPG 中に入っているのはうな重ではなくうまきたまごでした。黄金色の重箱に入れるほどのもんかってんだ!それにこのうなぎの少なさは何だ!よくもまあこれでうまきと言えるよ。
 
kawauna8,jpg.JPG そして次はまつたけの土瓶蒸しです。一人分950円だったので二つ頼みました。薄いけどちゃんと小ぶりのまつたけが二切れ入っていました。値段から言ってこれは許せる。

kawauna9,jpg.JPG 最後の食事はひつまぶしです。ひまつぶしじゃありません。うなぎが大きすぎる!それに食べ方の説明がない!知ってる人はいいけど、知らなきゃ食べ方が3種類あるなんてわかるはずがない!名古屋のひつまぶしの店だってちゃんと教えてくれるってのに!

 この店も観光客がいっぱい来るようになって味を落とした店の一つなんだろうな〜。

 とかなんとか文句を言いながら、お会計の値段を聞いてにっこり。これだけ食べて、飲んで、しめて11,900円でした。この値段なら許してあげる。


posted by YABOO!JAPAN at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブロググルメ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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