2008年12月02日

感染性胃腸炎もインフルエンザも増加

mizueyubisashi.jpg 「江戸川区感染症定点観測」(区内31か所の定点指定医療機関での患者発生数報告)の11月17日から11月23日までの集計結果です。

 今週も、感染性胃腸炎溶連菌感染症の急増が目立ちます。インフルエンザは先週1例のみの報告でしたが、今週は6例と増加しました。先週一時的としたプール熱はどういうわけか今週も増加して上位に進出してしまいました。予想が外れてスミマセン。

 報告数2桁以上の疾患は先週の4疾患におたふくかぜ突発性発疹が加わって6疾患となりました。その順位は、第1位感染性胃腸炎↑↑(報告数240)、第2位溶連菌感染症(報告数87)は変わりません。第3位にプール熱(報告数28)が上昇し、第4位には突発性発疹(報告数18)が再登場しました。第5位は水痘↓↓が14例減少で(報告数14)下降し、第6位におたふくかぜ(報告数11)が再登場しました。(矢印は前週の報告数との比較/報告数というのは指定医療機関だけの集計で江戸川区全体の医療機関からの報告数ではありません)

 インフルエンザは、今週は増加しましたが、江戸川区全体ではまだ1桁台の報告数なので、本格的な流行はもう少し先ではないかと思われますが、もう12月に入りましたので、今後の動向に要注意です。

 定期予防接種の対象となっている病気としては百日咳麻疹風疹すべてゼロでした。


posted by YABOO!JAPAN at 10:41| Comment(0) | TrackBack(0) | こんな病気がはやってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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