2009年03月17日

和牛料理「さんだ赤坂店」

tocbl.jpg 火曜日はグルメの日。なぜなら料理に「火」は欠かせないから。

 今日ご紹介するのは都心は赤坂にある和牛料理の店です。初めて行った店です。店の名前は「さんだ赤坂店」。サントリー系の店なので、リンクは「サントリーグルメガイド」に貼りましたが、ものすごく細い路地の奥まったところにある店で、サイトに出ている地図では確かな位置がわかりません。

sanda01.jpg 右の写真で、お店の玄関に向かってとぼとぼと歩いていく和服姿のご老人の後ろ姿は、何を隠そう私です。そしてその前を歩いている女性の方は、20年前の私にマスコミ界への道を開いてくださった方です。これにイラストレーターの伊藤靖子さんと私の相棒を加えて時々食べ歩きをしているのですが、この日の朝伊藤さんが急にぎっくり腰になってしまったので、この日は3人での食べ歩きでした。

sanda02.jpg 黒塀ならぬ黒い板張りのちょっと小粋な壁の中程に玄関があります。玄関脇の竹筒には花が生けてあって、細やかに心遣いが感じられます。

 行ってみたいという方は「エキテン!」というグルメガイドのサイトで検索した方が地図がわかりやすいです。私達もこのサイトの地図を頼りに行きました。一発で見つかりました。リンクはこちら

sanda03.jpg 店内はカウンター席とテーブル席(4人がけが2脚)、それに掘りごたつ式の小上がり(6人ぐらい?)だけのこぢんまりした店です。竹下夢二の絵が飾ってあって、白と黒の色彩で調和させた瀟洒な感じの店内です。

 早速料理を紹介します。メニューはお決まりのコース一種類だけ。料金は6,600円です。

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 まず、三種のあてが登場(写真左)。左が第2の胃袋(蜂の巣)、右が大動脈、手前がアキレス腱だそうです。次はタンのつくねに軟骨を混ぜた汁椀(写真中)。次が(写真右)肺(奥)と子宮(手前)。ホントにモツばっかりです。

 食べる前に説明すると名前を聞いただけで食欲をなくす客がいるので、どの部分かは食べ終わって器を下げるときに説明してくれました。

 さらにモツ料理が続きます。

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 写真左がタンのユッケ仕立て。写真中は名前を忘れてしまいましたがぬた仕立て。写真右はレバ刺しです。

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 写真の撮り忘れもいくつかあるかもしれませんが、最後に牛しゃぶが出ます(写真左)。全部食べ終わった鍋にラーメンを入れてご飯替わり(写真中)。デザートは黒胡麻のアイスクリーム(写真右)でした。

 始めのうちは「へエ〜。こんな味になるんだ!」とか、「食べる前に聞いてたらヤッパ食べられなかったかもね」などと、洗練されたモツ料理を楽しんでいましたが、これだけモツばっかり出てくると、さすがに最後のほうは食傷気味でした。

 はっきり言って、1回行けばいい店でした。ま、こういう店もあるんだということでご紹介しました。普通の牛肉料理に飽きた方は一度行ってみてください。


posted by YABOO!JAPAN at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブロググルメ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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