2009年04月27日

まだまだしぶといインフルエンザ

mizueyubisashi.jpg 「江戸川区感染症定点観測」(区内31か所の定点指定医療機関での患者発生数報告)の4月13日から4月19日までの集計結果です。

 全体的な流行状況に大きな変化はありませんが、インフルエンザの減少速度がいつになくゆっくりで、いまだに上位を占めています。一之江近辺の小学校ではかなりの患者数が出ています。ただ、ゴールデンウィークに入りますと、学級閉鎖と同様の効果がありますので、連休明けには様相ががらっと変わる可能性があります。

 その他の疾患は増えたり減ったりですが、報告数2桁以上の疾患の種類はリンゴ病が増加して9疾患となり、第5位以下の順位に変動がありました。報告数3桁の疾患は前週同様感染性胃腸炎だけでした。

 その順位は次のようになりました。第1位感染性胃腸炎(報告数183)、第2位小児インフルエンザ↓↓(報告数69)、第3位溶連菌感染症↑↑(報告数67)、第4位成人インフルエンザ(報告数23)、第5位水痘(報告数20)、第6位突発性発疹(報告数16)、第7位リンゴ病(報告数12)、第8位おたふくかぜ(報告数11)、第9位プール熱(報告数10)でした。(矢印は前週の報告数との比較/報告数というのは指定医療機関だけの集計で江戸川区全体の医療機関からの報告数ではありません)

 定期予防接種の対象となっている病気としては、風疹麻疹百日咳すべてが報告ゼロになりました。


posted by YABOO!JAPAN at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | こんな病気がはやってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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