2009年05月22日

待合室レイアウト 第2弾

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車

 2年ぶりにレイアウト製作意欲が湧き上がってきました。きっかけは新しいi Macです。i Macを買い替えたときに写真を保存していたファイルが行方不明になってしまい、あちこちさがしている最中に昔相棒が行ったスイス旅行の写真が出てきたのです。

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 画像ファイルを探すのも忘れて、雄大なスイスアルプスの景色についつい見とれていたら、相棒が突然「こういうレイアウト作ってよ!」と言い出したのです。

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 実は、山岳鉄道のレイアウトを作るのは以前からの私の夢だったのです。待合室レイアウト第1弾の「サンタランド鉄道」製作の途中から、アルプスの山の景色に合いそうな小さな家とかヨーロッパ型の車両とかを集めたり、鉄道模型ショーではドイツの「Die Shoensten Alpenbahnen」なんていうドイツとオーストリアとスイスの山岳鉄道の写真集みたいな本を買ったりして、いつでも山岳鉄道製作に取りかかれるよう準備を始めていたのです。

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 それがいまだに実現していないのは、私の関心がついつい機関区のほうに行ってしまったからで、去年の夏は小山機関区跡へ行ったりしていて、山岳鉄道のことは頭の裏のほうへ押しやられていたのです。

 機関区製作が頓挫したのはターンテーブル、つまり転車台のいいのが手に入らなかったからなんですが、機関区製作もだんだん頭の後ろのほうへ押しやられてしまいました。

 そこへ突然「魔法の言葉」。山岳鉄道の夢は私の頭の裏のほうから頭いっぱいに広がり、ついにはバチバチバチッと火花を散らして私の全身を包んだのでした。

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 さあそれからは明けても暮れてもレイアウトのコンセプトづくりです。山岳鉄道ですから当然高低差が大きいほどリアリティーが増します。でもそのためには広いスペースと高い技術力が要求され、残念ながら私にはその両方ともありません。そんなわけでなかなかコンセプトがまとまらないので、レイアウトで走らせる車両を検討することにしました。

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 長くなったので結論だけ書きますが、この山岳鉄道のメインとなる客車をJR四国が運行するキハ185-20+キクハ32-501「大歩危トロッコ号」(写真上)のキクハ32-501(右の車両)に決めました。

uswiss004.jpg スイスアルプスを走る登山列車なんだからヨーロッパ風の客車にしようと外国の模型サイトなどいろいろ探したのですが、ヨーロッパではHOゲージが主流でNゲージの車両というのはとても少ないのです。その点この大歩危トロッコ号は車体の文字もすべて英語で書かれていますし、何よりもJRのロゴが入っていません。

uswiss003.jpg 駆動車となるキハ185-20は顔立ちがまるっきりJR色に染まっていますし、車体にはでっかくJRロゴが入っています。それに第一登山列車に20m級の車両が似合うはずもありません。ですからキクハ32-501だけを使うことにしたのです。

 ちなみにこの2両セットはマイクロエース社の商品番号A2381として市販されている完成品をネット通販で購入しました。

 とにもかくにも、車両が決まったことで待合室レイアウト第2弾は製作開始にこぎつけたのでした。


posted by YABOO!JAPAN at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログ鉄道模型入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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