2009年06月09日

タイ料理スペシャル2009

flag_thai.jpgflag_japan.jpg 今日のグルメ情報は「タイ料理スペシャル2009」です。友人の奥さん(タイ人)が作ってくれたタイ料理の紹介です。ご主人は日本人で、私が国際協力の仕事で昔お世話になった方です。お二人はほとんどタイに住んでいて、ご主人の病気で定期的に検査が必要なため時々帰国しています。去年の夏一時帰国したときにもお招きにあずかっておいしいタイ料理をご馳走になり、2008年8月17日のブログに掲載しました。約1年ぶりのタイ料理スペシャル2009は先週の日曜日でした。

suna1.jpg 早速当日の料理の数々をご紹介しますが、その前に普通では手に入らないビールをご紹介します。アサヒビールが昔初めて造ったビールの製法を再現して造った特別限定版で、アサヒビールの株主だけに配布する非売品です。私達を招待してくれた友人がアサヒビールの株を持っていて、毎年株主総会の前になると送ってくるんだそうです。ちなみに友人夫婦はどちらも一滴もアルコールを飲みません。呑兵衛の私のためにソフトドリンクではなくこのビールを選んでくれているのです。

suna2.jpg さて、最初に出てきたのはおつまみです。オードブルとでもいいましょうか?

 手前左はトムヤムスープにつけたカシューナッツです。ちょっぴり辛くてビールにぴったりです。その右はスペアリブのグリル。甘辛味で肉がいっぱいついています。奥はエスニック料理でおなじみのエビセン。インドネシアのサンバルみたいなソースがついています。

suna3.jpg つぎは、千切りにした何種類かの野菜をイナダの刺身で巻いたもの。ごまをふりかけてポン酢で食べます。タイ料理に刺身なんかないだろうと思うかもしれませんが、ちゃんとあるんです。もちろん保存の問題がありますから、庶民は食べられません。ずっと昔バンコクで宮廷料理のレストランに行ったときそこで刺身が出てきてビックリしたのを思い出しました。

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 次は本日のメインディッシュ。魚の形をした鍋に入ったイナダの姿煮です。半身のほうはさっき刺身で食べたので、残りの半身の姿煮です。ナンプラーやしょう油で味がついていて、パクチー(コリャンダー)などのハーブで味が引き立っています。これをみんなでつついて食べるのですが、大きいので食べるのに時間がかかります。そうすると冷めてしまいます。

 ところが・・・。ナントこんな風にして下に火が入っているのです(写真右)。こげないように鍋の底には白菜がしいてありました。

 一目見て気に入ってしまった私は奥さんに「これください」と思わず言ってしまいました。すると奥さんは「やっぱりね。きっと欲しがると思って古いの持ってきた」ですって。この料理のために今回わざわざタイから運んできてくれたんだそうです。かなりな重さでした。ご主人は「こんなモン荷物に入ってるの知らなかった」ですって。

suna6.jpg おっ!イカめしにラッキョウじゃん。と思ってしまいますよね。でも中に入っているのは春雨です。イカのワタを抜いて、春雨と野菜をギュウギュウ詰めにして煮たんだそうです。味はしょう油とみりんと砂糖と酒?んなわけありませんね。エスニックな味がしました。イカと春雨、意外と合うんですね。

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 次はオムライス?と思いきや。オムビーフンです。薄焼き玉子をめくってみると(写真右)、エビと揚げ豆腐を、タマリンドを入れた水に浸して作った特製ビーフンに混ぜて炒めた焼きビーフンが見えてきます。

 それにしてもこの薄さただ者ではありません。どうやって作るのかというと、溶いた卵を手ですくって縦横交互にフライパンにたらしていくんだそうです。そうすると写真のように薄く網の目のような卵焼きが出来るそうです。まさに「手」がこんでますな〜。

 このあと、タピオカとココナッツミルクにカボチャを混ぜたデザートが出たんですが、ビールを飲み過ぎた私は写真を撮るのも忘れてしまいました。

 イヤイヤ、ホントにこの奥さんは料理の天才です。


posted by YABOO!JAPAN at 15:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブロググルメ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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