2009年07月17日

地形造りと線路固定

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車

 試運転も済んで、いよいよ本格的に地形造りを始め、線路も基盤に固定します。まず、レイアウト全体のイメージをつかむために今手元にあるシーナリーをすべて並べてみます。次に、基盤上を這いずり回っていた電源用のコードを基盤の裏側に隠します。そのままだと底が凸凹になってしまうので、線路を固定したあとで、基盤の底に溝を掘ってコードを埋め込み、その上にガムテープを貼ってしまうつもりです。スタイロフォームを適当にカットして山の大まかな形を作ります。

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 トンネルの上にも斜面を作って、S字カーブの両側が岩壁になるようにしました。迫り来る岸壁の間を塗って走るスリリングな山岳鉄道ならではの光景です。ところで、このトンネル上部の岸壁は取り外し式になっています。トンネルの中や、岸壁の間で脱線が起ったときなど、簡単に修復できるようにするためです。

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 いよいよ地形の細部を作っていきます。一般に地形造りにはプラスターや石膏が使われますが、サンタランド鉄道を作ったときに石膏のたぐいを使うとレイアウトがとても重くなるということがわかりました。こども診療所の待合室とは言っても、健診のときの測定台と兼用の場所なので、毎週1回は移動しなければなりません。そこでウスイスアルペン鉄道は軽量化ということが重要な課題だったのです。

 いろんな本をあさって、トイレットペーパーをちぎって木工用ボンドでこねくり回せば紙粘土として使えるということや、ペーパータオルを薄めた木工用ボンドに浸せば地表面に使えるということを知りました。そして用意したものがこの写真です。試しに一部の地表面で試してみました。ここは将来草原になるところなので多少の失敗は許されるのです。わざとしわを作って岸壁として使えるかどうか試してみました。ご覧のように着色さえ上手にやれば岩肌の感じが出るということがわかりました。

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 さていよいよ地形のディテールを作っていくわけですが、その前に線路を固定します。そのために基盤上の余分なものを一旦全部取り外します。久し振りに線路だけのレイアウトが再登場しました。平地路線の線路配置は何度も何度も気が変わって、そのたびにケガキをし直したため、どれが本線かわからないぐらいケガキだらけになってしまいました(写真左)。線路の固定は両面接着テープを使います。これはサンタランド鉄道と同じ手法です。線路の固定が終わりました(写真中)。前の写真と同じじゃないかと思うかも知れませんが、固定されているので基盤ごと横倒しにしても落ちません(写真右)。

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 横倒しにした基盤の裏側に溝を掘ります。その溝にコードを埋め込むのですが、混線しないように山岳路線用と平地路線用のコードをそれぞれ束にくくっておきます(写真左)。コードが飛び出してこないように溝の底にしっかり固定します(写真中)。溝全体をガムテープで覆って、ハイ出来上がり(写真右)。

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 さあ!いよいよ次の作業は地表面の整備です。今までの作業は最終的には見えなくなる部分の作業が多かったのですが、地表面の整備はレイアウトの見栄えに大きく影響するので神経を使うんです。頑張るぞパンチexclamation×2


posted by YABOO!JAPAN at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログ鉄道模型入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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