2009年08月18日

牛鍋元祖(太田なわのれん)

tocbl.jpg 火曜日はグルメの日。なぜなら料理に「火」は欠かせないから。

 こども診療所のマスコットキャラ「みずえちゃん」の作者である伊藤靖子さんと、20年ほど前に私がマスコミ関係の仕事をかなり引き受けていた頃大変お世話になった泉美智子さん、それに私と相棒の4人で、あまり知られていないおいしい店を見つけては年に2・3回一緒に食事を楽しんでいることは今までも何回か記事にしました。会の名前もそのまんま「おいしいものの会」といいます。

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 夏休み中の8月8日(土)にこの会が開かれ、私の提案で横浜にある牛鍋元祖太田なわのれんに行ってきました。お店の詳しいことは店名をクリックして直接リンクにアクセスしてください。上の写真は左からお店の外観と看板そして部屋から見える中庭の池です。どの部屋からもこの中庭が見えるようになっています。

 私がこの店を知ったのは、今年のお正月に、今年の干支の丑にちなんで、変わった牛肉料理を食べさせる店の特集を組んだ週刊誌ででした。すき焼きの先祖みたいだけれど味噌味で食べさせるということで、その味噌味のヒミツを知りたくて、いつかは行ってみようと思っていたのです。

 お店のホームページを覗いてみたら、ちょうど8月限定で牛鍋会席をスペシャルプライスで食べられるということだったので、早速予約をしました。

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 メインディッシュの前に目にも涼しげにきれいな器で何品か出てきました。「こりゃぁ酒が進むなぁ」という予感通り、牛鍋が出てくるまでに相当でき上がってしまいました。

 そしていよいよ牛鍋登場です。写真は小さいですがすべてクリックで拡大します。ちなみにこのブログの写真は一部を除いて、写真をクリックすると拡大されるようにしてあります。

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 牛鍋は上の写真の上段左から右へ順番に進行します。最初の写真だけはネットから拝借しました。どうしてかというと、部屋に入ったときからずっと同じ仲居さんがつきっきりで面倒を見てくれるのですが、その手際が良すぎて、部屋に入ったとたんに作業が始まってしまって最初の写真が撮れなかったのです。

 その作業を順に説明します。まず牛肉と味噌の一部を取り分けてしまい、その隙間に豆腐や白滝を入れます。さらに春菊をのせて火が通ったらめいめいに取り分けてくれます。仲居さんは年配でこの道何十年という感じ、「あんたたちにはこの鍋にちょっとだけでも手を触れさせないわよ」という顔をして黙々と作業を進めるのですが、こちらが質問すると笑顔で応えてくれました。この作業を何回か繰り返し、ざるの中が空っぽになると、味噌が煮詰まって下段一番右の写真のようになります。

gyunabe15.jpg さすがにここまでくると黙っていてもご飯が出てきました。なるほどこのご飯セットじゃ牛肉が残ってないとちょっと食べられませんね。

 で、肝腎の味噌味ですが、我々の見解としては八丁味噌をベースにして、酒・みりん・砂糖なんかを混ぜたものだろうということになりました。冬になったらぜひ我が家でも試してみようと思います。

gyunabe16.jpg そして最後にデザートがついて、会席だけなら8,000円。普段は1万円以上するようです。仲居さんのサービス付きですから決して高くはないでしょうが、8月31日までなら8,000円で食べられますよ。お試しください。

 私と相棒は昼間元町近辺を散歩してJRの関内駅から歩いて行ったのですが、結構遠かったです。京浜急行の日ノ出町駅からだとそれほどでもないようです。


posted by YABOO!JAPAN at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | ヤブロググルメ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。すきやきのブログを読んでたらコチラのブログに辿り着きました。写真が綺麗でオシャレなブログですね。羨ましいです
Posted by 萌音 at 2014年04月14日 02:50
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