2009年08月24日

インフルエンザ激増!!!

mizueyubisashi.jpg 「江戸川区感染症定点観測」(区内31か所の定点指定医療機関での患者発生数報告)の8月10日から8月16日までの集計結果です。

 丁度お盆の週の集計ですので休診の医療機関も多く、また東京都外にお出かけの方も多いため、疾病全体の報告数は前の週より20%近く減少しました。ほとんどの病気が大きく減少している中で、インフルエンザだけが増加しています。前の週の2倍弱です。まさに激増といっていいでしょう。

 他の疾患はお盆休み中ということもあって参考程度にご覧いただきたいと思います。報告数2桁以上の疾患は7疾患で、インフルエンザ(成人と小児合わせて)↑↑(報告数60)が第1位に大躍進してしまいました。感染性胃腸炎↓↓(報告数55)は本当に久し振りに首位を明け渡して第2位となりました。第3位がヘルパンギーナ↓↓(報告数42)、第4位が手足口病↓↓(報告数30)でともに大減少ながら夏風邪が上位に残りました。第5位はおたふくかぜ↓↓(報告数24)、第6位突発性発疹(報告数12)で溶連菌感染症(報告数10)はかろうじて2桁を維持して最下位の第7位でした。(矢印は前週の報告数との比較/報告数というのは指定医療機関だけの集計で江戸川区全体の医療機関からの報告数ではありません)

 定期予防接種の対象となっている病気としては、麻疹風疹百日咳すべて報告数ゼロでした。


posted by YABOO!JAPAN at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | こんな病気がはやってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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