2009年09月11日

ウスイスアルペン鉄道の車両達

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車

 今日はウスイスアルペン鉄道を疾走する車両達をご紹介します。

c1.jpg まずは登山鉄道(山岳路線)です。6/100勾配を2両の客車を押して登っていく蒸気機関車はドイツ・フライシュマン社製のBタン、ピッコロ7000です。小型ですがかなり重量があるので、力強く登っていきます。自動往復運転装置なので下りのスピードを制御することができず、山下りはかなりのスピードでまさに疾走してしまいます。

 客車は国産です。旧国鉄飯田線を走っていた観光列車、トロッコファミリー号に連結されていたトラ9000改造の客車2両(マイクロエース社製)です。「なんでアルプスの鉄道に国鉄のトロッコ列車なんだよ」というなかれ。ウスイスアルペン鉄道のウスイスというのは、碓氷峠のウスイとスイスの合成語なんです。ですから国産車両と外国車両が一緒に走ってもなんの問題もありません。

c2.jpg 続いて平地路線です。こちらを走っているのは旧国鉄のキハ03形レールバス(TOMIX製)の連結運転です。本来レールバスは単機で運行されますが、単機ではチョット淋しいので連結運転にしました。モデルは南部縦貫鉄道を走っていたキハ03で寒冷地仕様が施されています。ところが、運転席下の除雪板が登り勾配の入り口のところでどうしてもレールにあたってしまうので、やむなく除雪板だけはずして走っています。

 この連結運転にはチョットした問題がありました。下左の写真をご覧ください。

c3.jpgc4.jpgc5.jpg

 レールバスは単機運行が原則ですから、このレールバスには通常とは違うカプラー(連結器)が付いています。そのために真ん中の写真のようにかなり緊密に連結することができるのですが、逆にカーブを走るときの可動性が少なくなってしまいます。平地路線のカーブはミニカーブレールですから曲率半径がとても小さくてこのカプラーだと脱線してしまうのです。

 右の写真のカプラーは通常のものでアーノルドタイプといいます。これだと連結はガチャンとぶつけるだけで可能ですし、アンカプラーというレールを使うとはずすのも簡単です。そこでレールバスのカプラーもアーノルドタイプにできないものかと「困ったときのまこと屋さん」に相談に行きました。まこと屋さんは私にもできる程度の改造方法を教えてくださいましたが、帰宅して色々走らせているうちに、この2両だけはこのままでも脱線しないで走ることを見つけたのです。ちなみに私はレールバスを5両保有しています。

 おかげで改造作業をせずに無事レールバスをウスイスアルペン鉄道で走らせることができるようになりました。

 では、次回から少しずつウスイスアルペン鉄道のシーナリーをご紹介していくことにします。お楽しみに!


posted by YABOO!JAPAN at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログ鉄道模型入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。