2009年09月27日

お月見献立

F1000113.JPG 10月3日は旧暦の8月15日、十五夜=中秋の名月です。実際の満月は翌日の10月4日のようですが、やっぱり八月十五夜という言葉にそえば3日のほうがぴったりですね。

 左の写真はこども診療所オリジナルのれんの一つで、インドネシア製のバティックです。ジャカルタのバティック屋さんに特注して作りました。 

F1000106.JPG 今日のサンデークッキングはネットでみつけたお月見献立です。八月十五夜は別名「芋名月」とも言うそうで、芋12個(閏年は13個)をお供えする風習があるそうで、お月見献立も芋(里芋)中心に二品、豆腐料理一品、そして栗おこわという構成でした。芋料理は古式に則って(?)二品併せて12個の里芋を使いました。

 それでは一品ずつご紹介していきましょう。サイトは個人のホームページのようで、カロリーなんかは書いてありませんが、見た感じではダイエット効果もありそうです。直接サイトをご覧になる方はこちら

F1000107.JPG まずは「小芋の田楽」。
《材料》(4人分)小芋(小さめの里芋)12個、田楽味噌(赤みそ・さとう・酒・みりん・卵黄1個分)(分量は書いてありませんでした)、白ごま
《作り方》里芋は皮をむいて下ゆでしたものを買ってきてしまいました。田楽味噌の材料を混ぜ、こげないようにかき混ぜながら火にかけねっとりするまで煮ます。里芋をグリルで焼き、味噌を載せ、白ごまをふって、ハイ、出来上がり!
《私の感想》田楽味噌の分量が書いてなかったので不安はありましたが、何とかそれらしい味になりました。

F1000109.JPG 続いて「小芋となすの炊き合わせ」。
《材料》(1人分)小芋(小さめの里芋)3個、なす2個、よもぎ麩1/4本、だし汁、さとう、しょうゆ、みりん(調味料の分量は書いてありませんでした)
《作り方》里芋は皮をむいて下ゆでしたものを買ってきてしまいました。なすは写真で見る戸小なすのようでしたが冷蔵庫には大きななすしかなかったのでそれを8つに切り、飾り包丁を入れて水にさらしました。よもぎ麩もスーパーになかったので家にあった花麩で代用です。里芋と花麩を好みの味付けで炊き合わせ、なすは別の鍋で炊きます。一緒に盛りつけて、ハイ、出来上がり!
《私の感想》このホームページの作者は京都の人なので炊き合わせの材料が豊富なんでしょうけど、東京ではレシピ通りにとても作れません。味付けも適当でしたが、そこそこに薄味の炊き合わせっぽい味に仕上がりました。

F1000109.JPG 次は「お月見豆腐」。豆腐に卵黄を載せてお月様をかたどります。
《材料》(1人分)絹ごし豆腐1/2丁、卵黄1個分、きぬさや2枚、にんじん5g、だし汁、しょう油、みりん、片栗粉
《作り方》水切りした豆腐に卵黄が入るくらいの穴をスプーンであけ、しょう油とみりんで味付けしただし汁で煮る。煮立ったら穴の中に卵黄を入れてふたをする。卵黄が半熟になったら豆腐を器に盛り、残っただし汁に細く切ったきぬさやとにんじんを入れて湯がき、片栗粉でとろみをつけて豆腐にかけて、ハイ、出来上がり!
《私の感想》これはとっても簡単でしたが、なんといっても調味料の分量が書いてないのでこわごわ作ったためかなり薄味になってしまいました。

F1000109.JPG 最後は「栗おこわ」です。

 これは相棒が全く別のレシピにそって作りました。実は栗おこわを作ることが先に決まって、私がつまみを作るということがあとで決まったのです。狭い台所で二人がぶつかり合いながら作りました。栗の炊き込みご飯もいいですが、餅米を使ったおこわはなんとなく晴れがましい気分になりますね。お赤飯を想像させるからですかね?

 中秋の名月を愛でながらこんなメニューもいいんじゃないですか?ぜひお試しください。


posted by YABOO!JAPAN at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログサンデークッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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