2009年11月23日

鴨料理

cupid.jpg 新型インフルエンザの診断と治療、さらにはさまよえる新型インフルエンザワクチンの接種に振り回されてこのところクッキングするヒマもないほどでしたが、鴨を1羽丸ごといただいたので、昨日の日曜日鴨料理に挑戦してみることにしました。

kamo1.jpg 高校時代にニワトリを1回だけ絞めたことはありますが、鴨は初めてです。とはいっても羽むしりや産毛焼きまで済んだ状態でいただきましたので、料理の参考にしたサイトには「ここまでくれば終わったも同然」と書いてありました。右の写真がその終わったも同然の鴨の姿です。ここから私の料理が始まりました。

kamo2.jpg 約1時間かかってやっと解体作業が終わりました。途中経過はあまりお見せできません。かなりグロです。左から胸肉、ささ身、手羽先、一番右の上がもも肉、右下が砂肝です。残ったのがトリガラならぬカモガラですが、こちらもナマのままでの写真掲載ははばかられます。

kamo3.jpg それで、鴨鍋用の出しにガラを煮込んだ写真をご覧ください。ネギの長めのぶつ切りとショウガの薄切りを入れて臭みを消しながら煮込みます。アクがものすごくいっぱい出ました。これからすくうところです。サイトには最低でも4時間は煮込むと書いてありましたが、この時点ですでによる8時を回っていましたからとてもそんなには煮込めません。

kamo4.jpg ガラを煮ている間に、胸肉をそぎ切りにして酒としょう油で味付けし、冷蔵庫に入れました。これも2〜3時間寝かすと書いてありましたが、とてもとても・・・。次に砂肝を調理しました。切ってみたらホントに砂が入っていたので感心しました(写真の左)。砂肝は一口大に切ってフライパンでショウガと一緒に(もちろんショウガが先)炒め、酒としょう油を適当にふりかけて蒸し煮にし、最後に強火で水分を飛ばしておつまみにしましたが、もうこの頃にはおなかペコペコで写真を撮るのも忘れてペロッと食べてしまいました。

kamo5.jpg 午後9時を回ってもう我慢の限界ということで、胸肉の調理に取りかかりました。冷蔵庫で寝かしておいた胸肉を斜め薄切りにしたネギと一緒にサラダオイルで焼きます。ネギには味は付けません。鴨肉と一緒に食べます。鴨肉は焼きすぎるとすぐに固くなるというのでレアな感じで火を通します。薬味には七味唐辛子とゆずこしょうと大根おろしを用意しました。相棒はゆずこしょうがお気に入り、私は大根おろしと唐辛子のミックスがよかったです。

kamo6.jpg そうこうするうちに午後10時、ガラの煮込み時間はサイトレシピの約半分の時間ですが鴨鍋を始めました。手羽先・もも肉ともに調理法が書いてありましたが、もうそんな気力もなく、出しとして鍋に入れてしまいました。野菜はもちろんネギですが、ごぼうも必ずと書いてありました。あとは何でも、というので残り物の野菜を全部入れました。

kamo7.jpg 味付けは酒としょう油にみりんと砂糖を加えるという超甘めですが、これが濃厚な鴨ガラスープの味によくマッチしてました。鴨ガラスープに比べたら鶏ガラなんて味がないも同然と書いてありましたがホントにその通りだと思いました。

 鴨肉はどこにあるの?とお思いでしょうが、とにかく早めに食べないと固くなってしまうので一切れずつ入れては食べ入れては食べという感じです。最後はもちろんうどんで締めて、食事が終わったのはもう日付も替わろうかという深夜でした。

 最高にうまかったですが、合鴨でもいいから人が作ってくれた鴨料理のほうが楽ですね。




ラベル:グルメ 鴨鍋
posted by YABOO!JAPAN at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログサンデークッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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