2010年05月11日

上位は減少、他は増加

mizueyubisashi.jpg 「江戸川区感染症定点観測」(区内31か所の定点指定医療機関での患者発生数報告)の4月26日から5月2日までの集計結果です。このコラムは毎週月曜日掲載を基本としていますが、昨日はこども診療所が臨時休診でしたので、1日遅れとなりました。

 感染性胃腸炎溶連菌感染症は2桁の減少でした。その他の疾患は増加したものが多く、先週とは逆の傾向になりました。インフルエンザは再び報告数ゼロになりました。

 報告数2桁以上の疾患は手足口病が1週間で再び2桁台を回復したため7疾患でした。第1位感染性胃腸炎↓↓(報告数243)、第2位溶連菌感染症↓↓(報告数47)、第3位水痘(報告数39)、第4位おたふくかぜ(報告数16)、第5位リンゴ病(報告数15)、第6位手足口病(報告数14)、第7位突発性発疹(報告数10)と、第4位以下で小さな変動がありました。(矢印は前週の報告数との比較/報告数というのは指定医療機関だけの集計で江戸川区全体の医療機関からの報告数ではありません)

 定期予防接種の対象となっている病気としては、麻疹風疹は報告数ゼロでしたが、先週葛西地区で報告された百日咳はやはり葛西地区で新たに2例の報告がありました。



posted by YABOO!JAPAN at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | こんな病気がはやってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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