2010年05月20日

何の花でしょう?

pakti1.jpg この花、何の花だかわかりますか?

 左側がつぼみで、右側は花が開いたところです。つぼみのうちは紫色の花びらですが、花が開くに連れてだんだん色が薄くなって、満開になるとほとんど白い花になります。

 10個近い小さな花が集まっているように見えますが、この集まりで1個の花です。花が枯れるとここに種が1個できます。

 普通は葉っぱのほうを使いますので、花を見たことのある人は少ないと思います。葉っぱのほうは下の写真を見てください。

pakti2.jpg こちらは見たことありますね。

 英名「コリャンダー」、中国名「香菜(シャンツァイ)」、タイ名「パクチ」ですね。そして上の写真はパクチの花なんです。

 私達はこの葉っぱをスーパーなどで買いますが、タイではほとんど雑草に近く、そこら辺にたくさん自生しているそうです。

 私と相棒に時々タイ料理をご馳走してくれるタイ人の奥さん(ヤブログにも何度か登場しています)が、ずっと以前にタイの家の庭から持ってきたといって何十個かの種をくださって、それを毎年蒔いては食用にしていたのですが、ある年、土が合わなかったのか寒すぎたのか、全滅してしまったのです。

 ところがこの春、この前ご紹介した山椒の鉢(左上の写真にその根元が写っています)に見覚えのある芽が出てきたのです。「奇跡の復活だ!」と喜んで大事に大事に見守ってきたのが、ついに花開いたのです。

 これでまた年に何十個かの種が取れますから、毎年蒔き続けて我が家の食卓で利用しようと思います。




posted by YABOO!JAPAN at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | こども診療所日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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