2010年07月22日

広報"えどがわ":新型インフルエンザワクチン

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 江戸川区広報"えどがわ"7月20日号に「新型インフルエンザワクチン接種」という記事が掲載されました。

 いったん下火になった新型インフルエンザの流行ですが、江戸川区では先月あたりからA型インフルエンザの報告が見られるようになり、ごく一部の患者さんからは新型インフルエンザウイルスが検出されています。大部分の患者さんは遺伝子検査を行っていません。いったん解除された検査体制が再開されていないからです。

 この時期に広報の記事が出たものですから、昨年秋から接種が行われた新型インフルエンザワクチンとは別の、今年新たに作られた新型インフルエンザワクチンのことと勘違いなさった方がおられますが、広報の記事は昨年からの継続です。

 使われるワクチンも昨年から今年初めにかけて製造されたものです。

 2010-2011シーズンのインフルエンザワクチンはこれから製造に入るところです。我々医療機関での接種が可能になるのは10月以降になる予定です。

 2010-2011シーズンのインフルエンザワクチンは従来型(季節性)インフルエンザと新型インフルエンザの混合ワクチンになります。一つのワクチンに、季節性インフルエンザのA型(H3N2)とB型、新型インフルエンザA型(H1N1)が含まれますので、別々に接種を受ける必要がなくなります。

 10月になって混合型のインフルエンザワクチンが接種可能になるまでの間、昨年秋から今年の春先にかけて新型インフルエンザの予防接種を受けていない方で、感染が心配な方は9月30日(木)までなら、条件に見合った方には公費補助がありますよ。というのが広報の趣旨です。

 どうぞお間違いなきように・・・。




posted by YABOO!JAPAN at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ローカルニュース江戸川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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