2011年01月03日

ハリー・ポッター観てきました

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ハリーとヴォルデモートの最終対決が迫る映画「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」を観てきました。

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「レッド・クリフ」が2作に別れているのを知らずに観て、見事に期待を裏切られたのを教訓にして、今回はあまり期待せずに観に行ったのですが、それでも見事に期待を裏切られました。

私は原作を1ページたりとも読んだことがないのですが、原作者のアイディアがすでに枯渇してしまったのか、映画の制作者が、「パート2を観るためにはどうしたってパート1を観ざるを得ないんだから適当に造っておけばよい」と考えたのか、シリーズの中で一番の駄作だと思いました。ちなみに映画はすべて観ています。

どういう点が気に入らなかったかというと、まず、魔法の夢が全くありませんでした。魔法は護身と攻撃のみに使われ、戦いのための魔法に成り下がっていました。それからこの作品のサブタイトルである「死の秘宝」にしたって、なんで今頃登場するの?という唐突さで、ヴォルデモートとの戦いにどんな意味があるのか全く分かりません。それがパート2で明らかになって「ああそうだったのか」というのを狙っているのかも知れませんが、あと残すはハリーとヴォルデモートの最終対決だけというこの場にきてまで新しいネタを出す必然性が全く理解できません。

ヴォルデモートを倒すなら分霊箱だけで十分なんじゃないの?と思ってしまいますが、箱探しだけの映画ってわけにもいきませんからね。

興行収入増を狙っての2部分割なのでしょうが、その分画面が冗長になっています。「レッド・クリフ」同様、何も無理して2部に分けなくてもよかったんじゃないの?というのが現時点での感想ですが、何のかんの言いながら、どんな結末になるのか今からパート2の公開を待ちわびている私ではあります。




posted by YABOO!JAPAN at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | こども診療所日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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