2011年02月08日

飛露喜

tocbl.jpg 火曜日はグルメの日。なぜなら料理に「火」は欠かせないから。

 今日のグルメ情報は食べ物ではありません。おいしい日本酒の情報です。

 「飛露喜」と書いて「ひろき」と読みます。人名、しかもファーストネームみたいですが、福島県の廣木(ひろき)酒造本店で造られた日本酒です。「喜びの酒(露)ほとばしる(飛)」とでもいうのでしょうか?

 私がこの酒の存在を知ったのは去年の夏頃でした。名前が面白いのでいずれ飲んでみたいと思っていたのですが、1月に東大小児科の後輩と飲み会を開いたときに、酒通の後輩が「なかなか手に入らない銘酒」だというので、なんだか急に飲んでみたくなり、その後輩に何とか手に入れてもらうよう頼んでいたところ、先月の終わり頃1本だけ手に入ったといって送ってくれました。

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 狂喜乱舞して早速飲んでみてびっくりがく〜(落胆した顔)exclamation×2無濾過生原酒ですからアルコール度が高く、まったりとした味なのですが、とてもフルーティで、まるでワインを飲んでいるような感じ。つまみなしで飲める酒でした。

 いくらでも飲めそうな感じでしたが、これを飲んでしまったら次いつ入手できるかわかりませんので、ちょびっとずつ大事に大事に飲むことにしました。

 ところがところが、その二日後に、以前にも紹介したことのある上野広小路近くの鍋家という居酒屋に行ったら、酒のメニューに「飛露喜」の名を見つけたのです。

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 鍋家の飛露喜です。社長のツテでいつでも入手できるんだそうです。イイナァ〜!!

 ところで、写真の左端に写っているグラス。

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 この切り子のグラスなんですが、これがまた飛露喜の味に合うんですよねぇ。

 それで、是非こういうグラスを手に入れたいと思っていたら・・・。

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 ありました、ありました。

 そりゃぁ、デパートとか江戸切り子の店とかに行けばあるかもしれませんが、このグラスは有楽町の東京国際フォーラムで開かれていた「大江戸骨董市」でみつけました。

 鍋家のグラスに比べるとやや寸詰まりですが、細工もきちんとしているし、無傷だし、しかも安いだろうし(多分)。ということで値段を訊いたら、1個1500円とのこと。

kiriko4.jpg

 そう言われてもねぇ。こういうものの値段に詳しくないですからねぇ。

 でも何となく買い!のような気がして2個買ってきてしまいました(2個しかありませんでした)。ほしいなと思って10日も経たないうちに偶然出会ったのですからきっとご縁があるのでしょう。1個につき100円まけてくれて、2個で2800円でした。

 帰宅して飛露喜を飲んだら・・・。

 イヤァ〜わーい(嬉しい顔) 格別の味でした。




ラベル:グルメ
posted by YABOO!JAPAN at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブロググルメ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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