2011年11月08日

ほとんど変化なし

mizueyubisashi.jpg 「江戸川区感染症定点観測」(区内31か所の定点指定医療機関での患者発生数報告)の10月24日から10月30日までの集計結果です。

 先週24例報告された「その他」の疾患は、今週9例に減少しました。

 インフルエンザは、小児も成人も今週の報告はゼロでした。流行の始まりはもう少し後になると思われます。

 今週は、2桁以上増えた疾患も2桁以上減った疾患もありませんでした。ほとんど変化なしという状況です。強いて言えば、単一疾患ではないために集計から除外してる「その他」が2桁(-15例)減少したというところでしょうか。

 先週1桁台に後退した水痘がわずか1週で2桁台に復帰し、今週報告数2桁以上の疾患は先週より1疾患増えて5疾患でした。

 順位は次の通りで、トップ3は先週とまったく変わりありませんでした。順位のあとの《 》内の数字は前の週の順位、数字0は前の週の報告数が1桁だった疾患です。

第1位《1》感染性胃腸炎(報告数94)
第2位《2》溶連菌感染症(報告数38)
第3位《3》手足口病(報告数16)
第4位《0》水痘(報告数13)
第5位《4》突発性発疹(報告数10)

(矢印は前週の報告数との比較で矢印1つが1桁を表しています/報告数というのは指定医療機関だけの集計で江戸川区全体の医療機関からの報告数ではありません)

 定期予防接種の対象となっている疾患としては、麻疹風疹百日咳すべて報告数ゼロでした。



posted by YABOO!JAPAN at 13:21| Comment(0) | TrackBack(0) | こんな病気がはやってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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