2012年06月23日

真岡鐵道 その2

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車
土曜日ですが昨日の続きです。

SL列車を見送った私は、予約してあった駅前のビジネスホテルにチェックインすべく改札を出ました。すると駅の待合室に真岡駅のジオラマが展示してあるのに気づきました。

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田舎ですからね、駅なんていってもこんなもんなんですよ。

というのは真っ赤な偽り。現在の真岡駅舎はこんなです。ジオラマはそれはそれは昔の姿なのです。

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線路側からの写真です。同じですけど・・・。

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なんとなんと、SLの姿を模したビルなんですねぇ。真岡鐵道さんやりますねぇ。

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それだけではありません。待合室の床にはレールの小口切り(クッキングじゃないっつうの!)が埋め込まれてあり、駅舎の入り口から駅舎の中までレールが敷いてありました。

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いやいやすごい凝りようだと感心しながらチェックインした私は、ホテルのフロントで「明日もSL列車走ります?時刻表わかります?」としっかり尋ねていたのでした。

お通夜が始まる時刻までしばらく時間があったので、旅の疲れをとるべくベッドに横たわっていた私の耳に入ってきたのは、さっき私を無情にも置き去りにしたあのSLの汽笛の音でした。

思わずはっと立ち上がり耳を澄まして太鼓を数え「おお、あれぞまさしく赤穂浪士の討ち入りじゃ」(俵星玄蕃じゃないっつうの!)

たまたま私の泊まった部屋が駅に面していたので窓から外を見ると、今日のお勤めを終えたSL列車がディーゼル機関車に牽かれて真岡駅に着いたところでした。過酷労働にならないよう、営業運転以外のときはディーゼルで牽引するんですね。

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鉄道写真を撮ろうなんて夢にも思っていませんからカメラは携帯電話のしかありません。小さくてわかりづらいでしょうが、電柱のすぐ右、写真中央で白い煙を吐いている黒いのがSLで、その向こうに3両の客車、そしてさらに旧国鉄カラーのディーゼル機関車が写っているんです。乗客を乗せて下館駅まで走り、そのまま後ろ向きでディーゼルに牽かれて戻ってきたようです。

このあとSLは客車から切り離され跨線橋の彼方へと消えていきました。それからどうなるか?ずっと眺めていましたが、跨線橋の向こうから白い煙がずっと動かずに上がっているだけでした。

ということは?
そうです。お通夜の会場で友人がSLは真岡駅で夜を過ごすのだということを教えてくれました。

ということは?
そうです。翌朝早く起きて跨線橋の向こうに行けばSLを間近で見ることができるということです。
もうすっかり鉄道ファンになりきってしまった私でした。




posted by YABOO!JAPAN at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログ鉄道模型入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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