2012年07月10日

谷中のそば屋「川むら」

tocbl.jpg 火曜日はグルメの日。なぜなら料理に「火」は欠かせないから。

「谷根千」ってご存じですよね。東京の下町を代表する三つの町、谷中・根津・千駄木の頭文字をつなげた言葉です。私は学生時代ずっと千駄木に住んでいたので、この辺はとても懐かしい街です。

谷根千の一つ、谷中にあるそば屋に行ってきました。日暮里駅から有名な夕焼けだんだんに向かってすぐの右手にある「川むら」という店です。前にも何度か行ったことがあるのですが、そのときはお客さんが多くて写真を撮るのが恥ずかしく、このブログで紹介することができませんでした。

今回は午後5時頃に店に入ったので、他のお客さんは一人きり、しかも途中で誰もいなくなってしまったので、写真を撮ってご紹介する次第です。

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「ヤナカァ」って感じの渋い店先ですが・・・

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中に入ると、テーブルの天板は真っ赤っか、板目模様の壁板にモダンな和風照明という、それはそれでなかなかにマッチした内装です。

奥の方の半紙に書かれているのはお酒の銘柄、各種取りそろえてあります。左の壁の紙に書いてあるのはおつまみメニュー、これも豊富です。やはりそば屋はこうでなくちゃいけませんやね(千谷根)。

少ししか見えませんが、板の短冊に書かれているのがそばメニューです。

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紙ナプキンもコースターもオリジナルです。

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私のことですから、そばだけ食べて帰るはずもなく、まず生ビールからスタートです。つまみは、左がハモのかまぼこの板わさ、右が青のり入りの玉子焼きです。

kaw07.jpg今まで来たときは刺身のメニューも置いてあったのですが、今回それが見あたらないので訊いてみたら、「お刺身は5時半から」との答え。そういえば以前はもっと遅い時間に来ていました。

そして5時25分頃刺身のメニューが登場し、今回は赤身(マグロ)とイカを注文しました。

この店の刺身は、そば屋にしてはというより、魚料理を売り物にしている店としてもおいしいと思います。

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仕上げのそばです。左が相棒の頼んだ「セリのかき揚げざるそば」、右が私の食べた「アサリの玉子とじせいろそば」。この店のそばは細め、そばつゆはどちらかといえば薄味です。酒を飲まずにそばだけ食べたらもうちょっと濃い味がほしいかもしれません。でも決して薄すぎるわけではありません。

アサリの玉子とじとそばが意外と合うんですね。ネギも一緒にとじてあります。言ってみれば深川めしのそばバージョンってやつですかね。

セリのかき揚げは珍しいと言えば珍しいですが、私はもともとセリがあまり好きではないので、お試し一口だけで辞退しました。





posted by YABOO!JAPAN at 10:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブロググルメ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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