2012年07月31日

ヘルパンギーナやや減少

mizueyubisashi.jpg 「江戸川区感染症定点観測」(区内31か所の定点指定医療機関での患者発生数報告)の7月16日から7月22日までの集計結果です。

 さしものヘルパンギーナも減少に転じたようですが、感染性胃腸炎も同じぐらい減少しました。それに替わってということもないでしょうがプール熱手足口病もかなり増加しました。

 まだ報告数は1桁ですが、おたふくかぜが2桁に迫りそうなところまで増えました。今後の動きに注目というところでしょう。

 今週2桁増加した疾患はプール熱(+10例)だけでした。2桁減少した疾患はヘルパンギーナ(-31例)、感染性胃腸炎(-31例)、溶連菌感染症(-13例)の3疾患でした。

 今週報告数が2桁以上だったのは、先週と同じ7疾患で、疾患の入替はありませんでした。順位は下記の通りです。順位のあとの《 》内の数字は前週の順位、数字0は前週の報告数が1桁だった疾患です。

第1位《1》ヘルパンギーナ↓↓(報告数173)
第2位《2》感染性胃腸炎↓↓(報告数116)
第3位《5》プール熱(報告数24)
第4位《4》手足口病(報告数23)
第5位《3》溶連菌感染症↓↓(報告数21)
第6位《6》水痘(報告数11)
第6位《7》突発性発疹(報告数11)

(矢印は前の週の報告数との比較で矢印1つが1桁を表しています/報告数というのは指定医療機関だけの集計で江戸川区全体の医療機関からの報告数ではありません)

 定期予防接種の対象となっている疾患としては、麻疹風疹百日咳すべて報告数ゼロでした。

 インフルエンザは今週も報告数ゼロでした。





posted by YABOO!JAPAN at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | こんな病気がはやってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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