2013年01月30日

3ワクチンが定期化?

inj.jpg曜日は「予防接種講座の日」。なぜなら予防接種に使うワクチンは液体()だから・・・。

子宮頚癌予防ワクチン・ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチン・水痘ワクチン・おたふくかぜワクチン・B型肝炎ワクチン・成人用肺炎球菌ワクチンの7種類を定期接種化するよう国(厚生労働省)に働きかけようという署名活動へのご協力有り難うございます。

こども診療所では2月9日(土)までご署名を受け付けておりますので、ご来院の折りには是非ご協力下さい。

この署名活動の成果というわけではありませんが、平成25年度から子宮頚癌予防ワクチン・ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチンの3つのワクチンを「定期接種」(全額公費負担)に組み入れるための法改正が行われることになりました。

平成25年度といっても、これから法改正が行われるわけですから、実際の実施は秋以降になる公算が強いのですが、嬉しいニュースとしてお知らせいたします。

自己負担という観点でいえば、現在江戸川区では子宮頸癌ワクチンは全額補助、ヒブワクチン小児用肺炎球菌ワクチンは半額補助となっています。ですから子宮頸癌ワクチンに関しては定期接種化されても自己負担は今までどおり0円です。ではどこが変わるかというと、「定期接種」「任意接種」では、万が一予防接種によって健康被害が生じた場合、適用される補償制度が異なります。健康被害は起こらないほうがいいのですが、起こっちゃった場合「定期接種」の補償制度のほうが手厚くできています。

ヒブワクチン小児用肺炎球菌ワクチンに関しては、現在ヒブワクチンで必要な4000円の自己負担と小児用肺炎球菌ワクチンで必要な5000円の自己負担がなくなります(0円になります)。

初回接種の3回分だけでも合計で27000円の負担減になるわけです。これはかなりな金額です。

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では、「定期接種」が実施されるまでヒブワクチン
小児用肺炎球菌ワクチンの接種を待ちますか?
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《私の答え》
接種時期を遅らせることは絶対にしてはいけませんexclamation×2
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そもそもヒブワクチン小児用肺炎球菌ワクチンは1歳未満の赤ちゃんを細菌性髄膜炎から守るために生後2か月からでも接種可能なように開発したワクチンです。これらの細菌による髄膜炎は月齢(年齢)が低いほど生命の危険度は高くなります。生命は金銭には換えられません。

それに最近のような政治情勢では、確実に法改正が行われるまではいつ何が起こるかわかりませんからね。

これらのワクチンの接種を受けようと決めたら、あせる必要はありませんが、赤ちゃんの状態を見極めながらなるべく早い時期に接種をスタートさせて下さい。

先日「もう3か月になっちゃったんですけど今からでも予防接種間に合いますか?」とご相談に見えた方がいらっしゃいました。「2か月から接種可能=2か月からスタートしなければならない」と勘違いなさっておられたようですが、一部のマスコミや専門家達が「早くしないと間に合わない。同時接種じゃないと間に合わない。」などと煽り立てるものですから、このように思い込んでいる方って意外と多いのです。

接種医と相談しながら、なるべく早くて同時に適切な時期に接種を始めるようにしてください。




posted by YABOO!JAPAN at 14:01| Comment(0) | TrackBack(0) | こども診療所予防接種講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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