2007年05月07日

タンザニアのおっぱい人形(2)

Africa-02 タンザニアの母子像(1)を持ち帰ってから約2年、巡回指導をした青年海外協力隊員が任期を終えて帰国する際に買ってきてくれたのがこの人形です。私の帰国後、日本と現地の間でメールのやり取りをする中で、私がものすごくうれしそうにおっぱい人形のことを語っていたので一所懸命探してくれたそうです。
 よくもまあこんなに細い手足が折れもせずにと感動するぐらい繊細な人形。母親の足下に立っているこどもの足の一番細いところは約2ミリメートルしかありません。黒檀という木が丈夫なのと隊員が「ホテルのトイレットペーパーを1巻全部使って」(隊員談)丁寧に包装してくれたおかげで プレゼント 全く無傷で私の手元に届きました。
 こちらもマサイ族の女性で、腕に抱かれた赤ちゃんは母親の乳首に吸い付いています。でもこの彫像はデフォルメされていて、いくらマサイ族がヒョロヒョロ部族とはいえ、実際はここまでヒョロヒョロではありません。むしろタンザニアの母子像(1)のほうが写実的です。(像の高さ39 cm)
 日本でも50年ぐらい前までは、母親は人前でだろうとどこであろうと必要なときには赤ちゃんにおっぱいをあげていたものなんですよ。


posted by YABOO!JAPAN at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログコレクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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