2015年09月09日

こども診療所でのインフルワクチン接種

inj.jpg 曜日は「予防接種講座の日」。なぜなら予防接種に使うワクチンは液体()だから・・・。

 さて、前回の予防接種講座でお話ししたように、今年から四種混合になったインフルエンザワクチンですが、こども診療所での接種についてご案内いたします。


こども診療所では今年も10月からほぼ年内いっぱいの予定でインフルエンザの予防接種を行います。

9月24日(木)予約開始
 10月 5日(月)接種開始(年内一杯で終了)


の予定で準備を進めています。

そこで気になる接種料金ですが、ワクチンの値段というのは接種量で決まるわけではありません。三種混合が四種混合に変われば、製造過程も複雑になりますし、手間もかかるようになります。それで、今シーズンのインフルエンザワクチンは昨年よりも値上がりすることになっています。そこに安全で確実な予防接種を行うための予診の診断料や注射の技術料などを加えて、各医療機関が独自に接種料金を決めることになっています。

こども診療所での接種料金は次の通りです。

  1回目が4000円(税別)
  2回目が2500円(税別)



《こども診療所のインフルエンザワクチン》

こども診療所で2015−2016シーズンに使用するインフルエンザワクチンはすべてプレフィルドシリンジの一人用ワクチンになります。プレフィルドワクチンというのは、ワクチンメーカーで無菌的に一人分を注射器に詰めて出荷し、医療機関では開封したらそのまま接種を行えるようにしたものです。

3歳未満のお子さん用には0.25ml入りのプレフィルドワクチンを、3歳以上の方用には0.5ml入りのプレフィルドワクチンを用意しますので、清潔面で気を使うことも少なくなりました。

それから、プレフィルドワクチンは製造から接種時まで無菌状態が保たれますから、保存剤(チメロサールとかフェノキシエタノールなど)が必要なくなります。もう一つの安心材料ですね。

posted by YABOO!JAPAN at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | こども診療所予防接種講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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