2007年05月26日

江戸川区は小中学生に公費で麻疹予防接種

 江戸川区は区立の小中学校すべてで、はしか(麻疹)ワクチン接種歴の有無と実際にはしかにかかったかどうかの調査を行い、未接種・未罹患(予防接種もしていないし、かかってもいない)の児童・生徒全員に公費負担(無料)で麻疹ワクチンの接種を行うことを決めました。それに使用するワクチンも区内の薬業協同組合の尽力で確保することができたそうです。ただし、麻疹単独抗原ワクチンはやはり入手困難で、全員MRワクチンを使用するそうです。

 各校の校医の医療機関に保護者同伴・母子手帳持参で出向いて、6月30日までに接種を受けるのですが、接種票は調査に基づいて学校で配布することになっています。接種票の有効期限は今年の6月30日で、それを過ぎてしまうと有料になってしまいます。また、接種票は校医の医療機関か、あるいは江戸川区内でMRワクチン接種に協力する旨を区に届け出てある医療機関でしか使えません。どうしても校医の医療機関に行けない人は、かかりつけの接種協力医療機関で受けることもできるよう配慮したものです。

 この緊急措置は学校単位で行われますので、問い合わせはまず学校へ。私も区立小学校の校医をやっていますが、他の学校に関する情報は全くわかりません。

 また、対象となるのは区立小中学校のみで、私立校は対象になっていません。



posted by YABOO!JAPAN at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ローカルニュース江戸川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。