2007年05月30日

江戸川区の麻疹予防接種戦略

 江戸川区の中学生以下のこどもさんに対する公費による予防接種プログラムについてお知らせします。今回のはしか(麻疹)流行にともなう臨時措置です。任意接種と書かれているものは6月30日までの期限付きです。

(A) 1歳未満:公費接種の対象になりません

(B) 1歳以上2歳未満:MR1期として1歳に達してから定期接種の接種票が郵送されます(無料)

(C) 2歳以上5歳(平成21年小学校入学):まだ一度もはしか(麻疹)の予防接種を受けておらずはしか(麻疹)にもかかっていない場合にのみ健康サポートセンターで任意接種として接種票が交付されます(無料)
 
(D) 5歳以上小学校未就学(平成20年小学校入学):すでにMR2期(定期接種)の接種票が郵送されています(無料)

(E)小学1〜2年生(7歳6か月未満):まだ一度もはしか(麻疹)の予防接種を受けておらずはしか(麻疹)にもかかっていない児童のみ健康サポートセンターで任意接種として接種票が交付されます(無料)

(F)小学2年生(7歳6か月以上)〜中学生:区立の小中学校に通っていてまだ一度もはしか(麻疹)の予防接種を受けておらずはしか(麻疹)にもかかっておらず予防接種を希望する児童に対してのみ学校で任意接種として接種票が交付されます(無料)

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(注1):MR1期(定期接種)とMR2期(定期接種)以外はすべて任意接種に対して区が公費負担するという形になります。6月30日までの期限付きです。

(注2):万一健康被害が発生した場合、定期接種の場合には国(予防接種法)の救済制度が、任意接種の場合には独立行政法人医薬品医療機器総合機構の救済制度が適用されます。

(注3):(E)に該当する小学1〜2年生は接種の日に7歳6ヶ月未満である必要があります。7歳6ヶ月になる前の日までにかかりつけの医療機関で接種ができそうにない場合には(F)の方法で予防接種を受けることも選択できます。ただし、原則として学校医の医療機関で区が用意したMRワクチンによる予防接種を受けることになりますし、学校単位の接種のための事前調査がすでに終わっている学校もありますので、大至急学校にお問い合わせください。。
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(注4):(F)に該当する児童生徒は原則として学校医の医療機関で区が用意したMRワクチンによる予防接種を受けることになります。保護者の同伴と母子手帳の持参が必要です。学校から交付される接種票には「麻疹単独ワクチン」と「MRワクチン」のどちらかを選択するよう記載されていますが、区が用意できるワクチンはMRワクチンのみです。

(注5):私立の小中学校は江戸川区内にあっても(F)の対象とはなりません。(E)に該当する私立小学校の1〜2年生は至急健康サポートセンターにお問い合わせ下さい。

(注6):不明な点や質問は健康サポートセンターか学校にお問い合わせください。コメント欄に書き込んでいただいた場合には時間の許す限りなるべく早く回答しますが翌日以降になることをご了承ください。


posted by YABOO!JAPAN at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ローカルニュース江戸川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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