2017年08月18日

三大夏風邪すべて減少

mizueyubisashi.jpg 「江戸川区感染症定点観測」(区内31か所の定点指定医療機関での患者発生数報告)の7月31日から8月6日までの集計結果です。

 先週後半から今週前半は夏休みだったため、この情報の掲載が遅れてしまいました。お詫びいたします。


 A型インフルエンザは今週の報告として出てきました。夏休み中ですので学校中に広がるようなことはないと思います。一時的な小流行と考えてよいかと思います。

 先週7例の報告があったはやり目は、今週は1例の報告となっています。ご注意下さい。

 それでは報告数の多い疾患についてご報告いたします。

 いつもと順序が違いますがまず報告数2桁以上の疾患の順位表からご覧下さい。

第1位《1》手足口病 ↓↓(報告数199)
第2位《2》感染性胃腸炎 →(報告数82)
第3位《3》ヘルパンギーナ ↓↓(報告数51)
第4位《4》溶連菌感染症(報告数34)
第5位《5》プール熱(報告数13)

 《 》内の数字は先週の順位で、数字ゼロ(0)先週の報告数が1桁だった疾患です。
 矢印はやはり先週の報告数との比較で矢印1つが1桁を表しています(は増加、は減少、は不変です)。
 報告数というのは定点指定医療機関だけの集計で江戸川区全体の医療機関からの報告数ではありません。

 三大夏風邪がすべて減少しています。減少の揃い踏みです。そろそろ夏も終わりでしょうか?

 定期予防接種の対象となっている疾患としては、麻疹風疹百日咳の3疾患すべてが報告数ゼロでした。6週連続になります。

 水痘の報告数は3例でした。


posted by YABOO!JAPAN at 15:38| Comment(0) | こんな病気がはやってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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