2007年08月01日

フィリピンのおっぱい人形

philipine1 毎週水曜日はおっぱい人形の日。なぜならおっぱいは「水」(液体)だから。

 この像を見つけたのは、マニラから夜行バスで北へ8時間、そこからさらにジープニーで1時間、ルソン島北部の棚田が美しいイフガオという山の上の町にある唯一の屋根付きマーケット、裸電球1個しかない、昼間でもものがよく見えないような骨董品店の一番奥の棚の下でした。見つけたというより嗅ぎつけたというほうが正しいでしょう。

 薄暗い店の中で、おっぱい人形だということはわかりましたが、ホテルに戻って明るいところで見てびっくり。なんと女性が胸に抱いているのは人間の赤ちゃんではなく動物の赤ちゃんなのです。イヌにも見えるし、クマにも見えるし、はたまたサルにも見える、得体の知れない動物です。

 古代ローマの建国伝説では、オオカミに育てられたロムルスとレムスの兄弟がローマを作ったということになっています。この像の女性の服装や王冠のようなかぶり物を見ると、何となく伝説っぽいものですから、古代ローマのそれに似たようなこの地方の伝説でもあるのかと思って色んな人に訊きましたが、誰も知りませんでした。不思議な不思議なおっぱい人形です。(像の高さ=25cm)


ラベル:おっぱい人形
posted by YABOO!JAPAN at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログコレクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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