2007年08月08日

ヴィエトナムのおっぱい人形(1)

vietnam1 毎週水曜日はおっぱい人形の日。なぜならおっぱいは「水」(液体)だから。

 この絵皿は、JICAプロジェクトの短期専門家として初めてハノイを訪れたとき、ハノイで一番の繁華街ハンガイの物産店のショーウインドウに飾ってあるのを買ってきたものです。もともと売り物にする気がなかったのか、それともつけ忘れたのか、値札がついていませんでした。ものすごく欲しかったのですが、店の主人にそのことを悟られるとふっかけられると思って、「値段がついてないけど売り物じゃないの?」とさりげなく尋ねたところ、やはり「欲しいのかい?」と探りを入れてきました。「いや、他のにはみんな値段がついているのに、これだけついてなかったから訊いてみただけ」と素っ気なく言って店を出るそぶりを見せると、えさに食いついてきました。「値札をつけ忘れちゃったんだよ」「ふ〜ん、じゃいくらなの?」「150万ドン(約1,500円)」「ふ〜ん、サンキュー」と言ってまた出るそぶり、「じゃ100万ドン」「ふ〜ん、80万ドンなら買うよ」。店の主人、ここでわざとらしく考える時間を取って「オーケー、80万ドン」。というわけで約800円で買ってきました。コレクションの中で一番安い作品です。

 おっぱいをあげているお母さんと赤ちゃんのそばでお父さんが扇子で風を送っているという心温まる構図ですが、絵であるが故にお父さんを描き足すことができたわけで、おっぱい人形にお父さんが登場することは滅多にありません。(皿の直径=20.5cm)


ラベル:おっぱい人形
posted by YABOO!JAPAN at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログコレクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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