2007年08月10日

トーマスが走らない!?

 金曜日は鉄道の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。

train03.jpg トーマスを走らせようと思っていたのは、最初に買ったファイントラックの運転セット。曲率半径140mmのミニカーブレールです。Cタンクロコだから楽勝手(チョキ)と思っていたのですが、トーマスは意外と動輪が大きくて、カーブにさしかかるとスピードがちょっとだけ落ちてしまいます。それでもトーマス単独であれば何とか走れるのですが、問題はトーマス牽くところの客車アニーとクララベルです。この2両を牽いて走ると、カーブのところで客車が脱線してしまうのです。右の写真はEF58でも走れる大きなカーブのレールなので脱線はしません。

buffer.jpg 原因はバッファーでした。外国の古い鉄道車両には連結器の横に左右一つずつ衝撃吸収用のバッファーがついています。左の写真のトーマスの顔の真下に連結器がありますが、その左右にある赤い出っ張りとその先についている黒い円盤のようなものがバッファーです。このバッファーが車両の前と後ろについているので、小さいカーブを走らせると前後の車両のバッファー同士がぶつかってしまってむかっ(怒り)曲がりきれない、つまり脱線してしまうのです。

 解決法は二つあります。一つは連結器(カプラー)を長くして車両同士の間隔を大きくすること。しかしこの方法だと走っている姿が本当にオモチャっぽくなってしまいます。それでなくても模型の列車は実物より車両の間隔が大きいのです。もう一つはバッファーを削り取ってしまうこと。でもこれは車両がかわいそうもうやだ〜(悲しい顔)です。どちらもあまりいい方法ではないので、そのうち「まこと屋」のご主人に相談してみることにしました。いざとなったらトーマスとパーシーだけ、つまり機関車だけ走らせればいいやとも思っています。パーシーはBタンクロコで動輪も小さいので140mmのカーブでもスイスイダッシュ(走り出すさま)走れます。

 それよりも実際のレール配置(レイアウト)を早く考えなければなりません。なにぶんにも小さなスペースに作るわけですから綿密な計画が必要です。次回からはプランニングを始めとするレイアウト製作日記を掲載したいと思います。


posted by YABOO!JAPAN at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログ鉄道模型入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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