2007年09月07日

線路の仮設

 金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。

location.jpg 台枠が見事に完成しました。設置場所に置いてみましたがピッタンコン。寸分の狂いもありません。左右に隙間があるのは、永久固定レイアウトではないので、出し入れするときに手が簡単に差し込めるようにしたものです。あまりに見事なできばえに、レイアウトの下に埋もれて見えなくなってしまうのが残念です。

 永久固定ではないというのは、この場所はこども診療所で毎週金曜日に乳幼児健診を行う際(詳しくはホームページ http://mizuechan.net/ の診療案内をご覧ください)には、身長計を置いて身長・頭囲・胸囲の身体測定に使っています。ですから、レイアウト完成後でも健診の時間がきたらレイアウトまるごと他へ移動しなければならないのです。現在は健診のとき以外写真のように「おっぱい人形」(毎週水曜日のブログをご覧ください)を飾ってあります。

kegaki.jpg 台枠が完成したらいよいよ線路の敷設です。まずスタイロフォームの上に実際の線路を組み立てます。立体にせず平面上で線路の位置を決めます。駅や踏切や鉄橋なども実際と同じように配置して、フェルトペンで輪郭をすべてなぞり、スタイロフォームの上に設計図が写し取られます(ケガキというそうです)。このとき鉄橋の下を流れる川の位置も決めるように書いてあったのですが、川についてはまだイメージが固まっていないので保留にしました。

 このケガキの作業は、台枠のボンドが乾くのを待っている間に同時進行でできるのですが、台枠とスタイロフォームを同時に置くようなスペースがないので、台枠完成後の作業となったのです。

 川についてはまだイメージが固まっていないと書きましたが、川どころかレイアウト全体のきちんとしたコンセプトも定まっていないのが現実です。普通は「都会の景色の中を走る近代的な列車」とか、「実在の○○線(ローカル線であることが多い)の風景を写し取ったレイアウト」とか、「昭和の景色を再現したようなレイアウト」とか、レイアウト製作の前にコンセプトを決めるものだと思います。

 ところが私の場合、トーマスを走らせること、山があってトンネルがあること、鉄橋があってその下を川が流れること以外何も決まっていません。これではレイアウト製作の途中で行き詰まってしまう恐れがあります。

sodor.gif トーマスが走るのですから、ソドー島の風景にするという漠然とした思いはありました。だから駅を買ってきたのだと思います。そこでソドー島の風景とはどんなものかネットで調べてみました。右の写真がソドー島の全景です。トーマス関連のサイトはとてもたくさんありますが、やはりオフィシャルサイトが一番詳しく、物語に登場する風景の写真も多いのですが、そのどれを見ても「要するにイギリスの田舎だろ」っていう感じの風景しかありません。

knapford.jpgcountry.jpg 余談ですが、買ってきた駅(8月31日掲載の「鉄橋を追加して製作開始」という記事に写真が載っています)はトーマスの本拠地であるナップフォード駅だろうと思っていましたが、どうもそうではなさそうです。オフィシャルサイトで見つけた写真で見ると、左がナップフォード駅、右が田舎の名もない駅です。どう見ても田舎の駅にそっくりですよね。そんなこともあって機関車はトーマスでいいけれど風景は別のものを考えようと決めました。


 


posted by YABOO!JAPAN at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログ鉄道模型入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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