2007年09月21日

路盤作りとレールの固定

 金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。

subterre.jpg 台枠が完成しましたのでレールを敷いていきます。平地だけのレイアウトでしたらスタイロフォームに直接レールを固定すればよいのですが、傾斜がありますのでその部分の路盤を作らなければなりません。勾配の路盤作りにはKATOが輸入している「サブテレインシステム」という発泡スチロール製のブロックを使います。2%・3%・4%用の勾配ブロックがあり、これらを組み合わせて色々な勾配の路盤を簡単に作ることができます。「サンタランド鉄道」の勾配は4%と8%です。4%用のブロックを買ってきて、1本で4%の路盤、2本重ねて8%の路盤ができます。蛇腹状になっているのでカーブも思いのままです。

putrail.jpg まず、レールのケガキが中央に来るようにサブテレインを置きピンなどで固定します。私はゼムクリップを伸ばして使いました。サブテレインにもケガキをして、レールを載せ、カーブや勾配でレール配置にずれがないか確認します。問題なければレールをおろし、木工用ボンドでサブテレインを台枠のスタイロフォームに描いたケガキに沿って固定します。
 「サンタランド鉄道」ではここで問題が発生してしまいましたふらふら。勾配部分の途中にある鉄橋です。登山鉄道など特別なケースを除けば実物の鉄橋が勾配を持つことはありません。なんとか鉄橋を水平にしなくてはなりません。そこで2%のサブテレインを買い足して、登りの直線部分を途中から6%勾配にしてどうにか水平な鉄橋にすることができました。しかしこれは車両の走行から見ればいいことではありません。相当な負担あせあせ(飛び散る汗)になるはずです。ま、小さなレイアウトですからね。しかたありませんね。

fixrail.jpg レールの固定には両面テープを使います。なんか頼りない気がするのですが参考書に書いてあるので信用することにしました。何本か固定しては実際に車両を走らせてみて不具合がないか確認します。台枠や路盤の一部が黒く塗ってあるのはトンネルの入り口に当たる部分です。トンネルの中が明るくてはつや消しですからトンネル工事の前に黒く塗っておきます。
 鉄橋の左手前に二つ見える半円形のドームは、鉄橋の下をくぐった川がここから暗渠に入っていくという想定で、暗渠の入り口の土管のつもりです。こども診療所(http://mizuechan.net/)で使っている咳止めシロップの瓶のふたを二つ並べてスタイロフォームに半分埋め込んだものです。雰囲気出てますね〜手(チョキ)

cord.jpg レールの固定が終わったら配線の処理をします。今まではレールを移動させる可能性があったので、電源(フィーダー)や電動ポイント用のコードは台枠の上を引っ張って延ばしていましたが、これからは台枠上のものはすべて固定ですから、コードも地下に埋設します。スタイロフォームの上からベニヤ板を貫通させて直径6mmの穴をあけ、その穴を通してコードを地下に差し込み、台枠の横の1か所からまとめて外に出します。踏切の左にフィーダーのコードを埋め込んだ穴が見えています。ポイントの部分もこちら側からは見えませんが、レールぎりぎりの向こう側でコードを埋め込んであります。これでレイアウト上もスッキリ。基礎工事はこれですべて終了end。これから建造物の工事に取りかかりますダッシュ(走り出すさま)


posted by YABOO!JAPAN at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログ鉄道模型入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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