2007年08月30日

棋風が出てきましたね

shogismallnail.jpg 木曜日は将棋の日。なぜなら将棋盤も駒も「木」でできているから。

 今日は前回の教訓を忘れないように、自分の考えや感覚を大事に指し進めることを第一に対局しました。棋譜をご覧下さい。(四枚落ちです)

△3二金▲7六歩△5二金▲2六歩△6二銀▲2五歩△2二銀▲2四歩△同歩▲同飛△7二金▲2八飛△5四歩▲3八銀△5三銀▲2七銀△4四歩▲2六銀△4三玉▲1六歩△3四歩▲1五歩△3三桂▲3六歩△4五歩▲3七桂△4四銀▲6八銀△5五歩▲7八金(1)△3五歩▲同銀△同銀▲同歩△3六歩▲2五桂(2)△同桂▲3四銀△5四玉▲2五飛△3七歩成▲2三歩△3三銀▲同銀成△同金▲2二歩成△4七と▲3二と△3八銀▲同金△5八銀まで51手にて上手の勝ち。

 結果はご覧のとおり、今迄で最も手数の少ない51手でコロッと負けてしまいました。でだしは最近数局どおりで淡々と進みました。途中でもちろん初めての局面に進み31手目の上手の(1)△3五歩で考えました。次に37手目の(2)△2五同桂で考えました。本譜はその時の自分の考えで指した手ですが、結果としては(2)のときに▲3四銀と打ったのがまずかったそうです。この手のために上手の玉には逃げられ、下手の角は使えなくなり、角抜きで戦わなくてはならなくなってしまったとのことです。

 ここ、正しくは▲同飛△3七歩成▲5五角△4七と▲2二角成△同金▲同飛成△3六角▲6九玉△5七と▲7九玉△6八と▲同金で下手の玉は安泰、上手の玉には詰みが見えてきたそうです。△2五桂を▲同飛と取る手は考えてはいたのですが、銀を打たれて飛車がいじめられるのがイヤで▲3四銀を選んだのですが、先生の言葉では「考え方としては悪くはないが重過ぎますね。慎重になるとどうしても重い手を選んじゃうんですよね。」とのことでした。

 あっという間の完敗でしたが、今までで一番ノビノビと指せたような気がします。先生からも最後に「今日はなんか棋風が出てきた感じでしたね」と言われました。「そうですか?よくわかりませんけど」と答えると、「ガンガン攻めてくるっていう棋風が感じられましたよ」とのことでした。棋風なのかどうかはわかりませんが、攻めて来られたら守り方がわからないんで、こちらから攻めるしかないんですよね。


posted by YABOO!JAPAN at 23:00| Comment(0) | TrackBack(1) | ヤブログ将棋教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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自戦の詰将棋【その1】です。
Excerpt: この詰将棋を解いた人はコメントください☆ と言っても、これは詰将棋として作った
Weblog: 将棋(詰将棋)とか競艇とか法律とか囲碁とかホークスとか。
Tracked: 2007-09-01 00:13
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