2007年10月19日

雪が降った!

jumoku.jpg 金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。

 「雪雪が降ったexclamation
といっても樹木だけなんですけどね。

 以前友人のレイアウトを紹介したときに、「雪は石膏の粉を振りかける」と書きましたが、今回私は「白い下地塗料・Mr.ベースホワイト1000」というスプレー塗料を使ってみました。もともとレイアウトの台枠を塗装するときに使おうと思って買っておいたのですが、試し塗りをしたらちょっと薄すぎるので使わないことにしてしまったのです。でももったいないのでダメモトで、1本だけ、一番目立たないところに立っている木に吹き付けてみました。そしたらコレが意外といいんですね。「いっちまえ」で結局全部吹きかけて出来上がったのが写真です。使ったスプレーも一緒に撮影しておきました。

snowtree.jpg アップで見るとこんな感じになります。「雪というより霜じゃないの」と言えなくもないのですが、吹き付けているときの感触では、たくさん吹き付ければそれなりに降り積もった雪になりそうでした。ただ、私のレイアウトはほとんどが雪山と雪野原なので、樹木をあんまり白くするとアクセントがなくなってしまうと思ってこの程度にしておきました。

 あっけないほど簡単に雪が出来てしまって、「なんでスプレーで雪を降らすっていう説明の本がないんだろう?」と思ってしまいました。DDFというジオラマ製作会社があって、そこの人に訊いたときも、「石膏よりも重曹を振りかけるほうが簡単ですよ」とは教えてくれましたが、スプレーで十分とは言いませんでした。たまたま「下地塗料」だったからよかったのかもしれませんが、一度普通の白いスプレー塗料で試してみようと思っています。

 ただ、室内でやると匂いがすごいです。それにスプレーが意外と遠くまで飛ぶんですね。なるべく至近距離で吹き付けてまわりのレールを新聞紙でおおってやりましたが、それでもそばに置いてあったものに白い粉がついたようになってしまいました。あとでレールみがきをしないとだめかもしれませんが、石膏みたいにボテッとはつきませんから事後処理も簡単そうです。今回は当初石膏か重曹で雪を降らせようと思っていたので樹木を先に植えてしまいましたが、植える前に吹き付けておけば問題ないと思います。

 もう一つの欠点は、木の幹の部分まで白くなってしまうことです。さいわい塗料が薄いので真っ白にはなりませんでした。逆に自然な色になったと思っています。それと今回は針葉樹だったからうまくいったので、広葉樹だと薄っぺらな白い葉がテカテカ光ってしまうなんてことになるかもしれません。やはり雪の基本は石膏ですかね。



posted by YABOO!JAPAN at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログ鉄道模型入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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