2007年11月28日

中国の母子(?)像

china1 今までご紹介してきた国々の母子像はすべておっぱい人形もあって母子像もあってというものでしたが、中国ではまだおっぱい人形が見つかっていません。中国・韓国・日本など東アジア諸国に残る儒教道徳の影響が、本家の中国では特に強いからでしょうか?

 この像は、ヤブログコレクション最大の協力者である友人SUが買ってきてくれたものですが、母親がお菓子を握った子をおんぶしている姿ともとれますが、からだのプロポーションを比べるとお姉ちゃんが小さな弟の子守りをしているところとも受け取れます。でも着ている着物の地味さ加減から見るとやはり母子像なんだろうと想像しています。(像の高さ=22cm)

 ところで、こどもを背負子に入れて背負っているマレーシアの父子像を以前にご紹介しましたが、おんぶ姿の親子の像というのは一つもありませんでした。我々日本人にとっては当たり前に見えるおんぶという習慣も東アジア特有のもののようです。

 だいぶ昔のことですが、アメリカのケネディ大統領が奥さんのジャクリーヌ夫人を見送るときにジョン坊やをおんぶしていたというのが大きな話題になり、ニューヨークタイムズに写真入りで掲載されたことがあります。それほどまでにおんぶというのが珍しかったのです。

 ちなみにおんぶのことを英語では"Pig Ride"と言います。きっとブタに乗るときは背中にしがみついておんぶのような格好になるんでしょうね。ブタにまたがるというわけにはいきませんからね。それにしても、ブタを引き合いに出すところを見ると、西洋人はおんぶに対してあまりいい感情を持っていないのかもしれませんね。


 


posted by YABOO!JAPAN at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログコレクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。