2008年04月10日

また一手の間違いで・・・

shogismallnail.jpg木曜日は将棋の日。なぜなら将棋盤も駒も「木」でできているから。

 今日の棋譜も前の週(4月3日)の指導対局の棋譜です。

 誘惑に負けてまた二歩突き切りで指してしまいました。でも先生に「これで最後です。来週からまた棒銀で行きます」と挨拶してからやりました。

 △3二金▲7六歩△5二玉▲4六歩△6二銀▲4五歩△5四歩▲4八銀△5三銀▲4七銀△6四歩▲3六歩△6三玉▲3五歩△2二銀▲3八飛△7四歩▲3四歩△同歩▲同飛△3三歩▲3六飛△6二金▲3七桂△7三金▲5八金右△6五歩▲7八金△6四金▲6八銀△7三桂

 先週同様淡々と進んで31手目。出ました上手の△7三桂。先崎八段の本と同じ展開になり、待ってましたの▲7五歩△7二玉▲7四歩△同金▲9六飛で「どうだっ!困ったか!」あれっ?がく〜(落胆した顔)△8二玉で受かっちゃってるじゃん。しかたがないので上手玉を7筋に戻そうと歩を打つけど効果なし。▲7二歩△8五金▲3六飛△7五金で結局下手が歩を1枚損しただけに終わってしまいました。先崎八段の本じゃ▲9六飛は受けるのが難しいと書いてあったのに…‥。

 しかたなく▲6九玉で手(チョキ)カニ囲い手(チョキ)を完成させ、△7二玉▲4六銀△7六歩▲3五銀△6六歩と上手も下手も攻撃開始。そして私の次の手が本日のハイライト!

 ▲(6六)同角△同金▲同飛△5五角と4手進んだところで先生が「(▲6六同角)よく指しましたね。もしかしたら指してくるかなとは思いましたが実際指してくるとはあんまり考えてなかったですよ。普通はここ歩(▲6六同歩)で取りますからね。イヤ〜本日のハイライトですね〜」と、お褒めの言葉をくださったのですが、私の目玉は▲5五角に釘付け。この飛車取りにどう対処するかで先生のお褒めの言葉もよく聞こえませんでした。

 そして選んだ手が飛車逃げの▲7六飛。△3七角成▲7四歩△6五桂で、馬が利いていて▲7三歩成と行けません。かといってここに▲7三金ではもったいないし。悩んだ揚げ句いい手も見つからず結局▲7三金△6一玉▲6三金△4二金▲7三歩成△5一玉▲5三金△同金▲6二銀△4二玉▲5三銀成△同玉まで、67手で引き分け(実際は私が相当苦しい)。

《局後の指導》 
 やはり▲7六飛車の逃げが大敗着だったそうです。ここ▲6三金としておけば、△8二玉▲5三金△6六角▲同歩△3九飛▲5九銀△3七飛成▲7四歩△3五龍▲6三金でほぼ勝てたということです。私は「飛車が取られる」と考えましたが、ここは「飛車角交換」なのだそうです。その上に▲5三金で銀がただで貰えるんだから、駒得なんだそうです。「ヘボ将棋王より飛車をかわいがり」ではありませんが、私ぐらいのレベルではいくら角との交換とはいえ、上手に飛車が渡るというのは実際と気持ちの両方で大ダメージですよね。

 また、しかたなく指した▲7三金のところも、▲4六銀としておけば、△7五歩▲6六飛△1九馬▲6五飛△4六馬▲6三金で多少はマシだったそうですが、いかんせん▲7六飛と逃げた手のダメージが大きすぎたそうです。

 では今日の教室からまた棒銀で挑戦して参ります。棋譜は来週掲載の予定です。


posted by YABOO!JAPAN at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログ将棋教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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