2008年05月09日

絶対、小山機関区だぁ!

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車

 4月からNHK教育テレビの「趣味悠々」の時間で「レイアウト製作入門ーNゲージ編ー」が始まりました。去年の冬の「HOゲージ編」に50年前の鉄道少年の夢を触発されてサンタランド鉄道を作ってしまいましたが、今回も触発されちゃいましたよ〜ん。今回触発されたのは右下の写真です。

kikanku.jpg 買ってきたテキストにこの写真を見つけたときには、全身に電流雷が走りましたね。「これだっexclamation次に作るのはこれしかないっexclamation×2」。列車が走るレイアウトももちろん嬉しいのですが、なんといっても蒸気機関車のゆりかごである機関区は、ぜひとも自分の手元に置いておきたいものなのです。

 この機関区模型が「小樽築港機関区」を縮小して再現したものであるという記事を読んで、私も実在した機関区の縮小モデルを作りたくなりました。そして実在した機関区といえば、50年前に純真な少年時代の私が通い続けたあの小山機関区以外には考えられません。

oyama74.jpg ネットで小山機関区を探し続けること数時間。なんと小山機関区の航空写真と設備の配置図がネットで見つかったのです。左の写真が航空写真です。1974年の撮影ということなので、すでに蒸気機関車は廃止されていて名残りの機関区というところでしょうが、機関区のエンブレムであるラウンドハウス(扇形機関庫)とターンテーブル(転車台)は見事に撮影されています。

 写真の左方向が真北です。写真下の方を北に向かって延びているのが東北本線。もしかするとこの時期はすでに東北新幹線新幹線の工事が始まっていたかもしれません。写真上方を弧を描きながら右上の方向に延びているのは水戸線です。写真からはずれた左の先に小山駅があり、そこから左の方に両毛線が延びていきます。写真の右の方は大宮方面です。

oyama_slg_map01.jpg そして、なんと驚くことに小山機関区の設備の配置図(写真右)もこんな精密なものがネットに掲載されているのです。誰がいつこんな立派なものを作って、いったいどこに保管されていたのでしょうか?ここまで準備が整っていて動かなかったら男じゃありません。なんとか年内完成を目指して製作を開始しようと固く決心したパンチゴールデンウィークでありました。

 ところで航空写真を見て気づいたことは、私の記憶では機関区は水戸線が小山駅に到着したさらに北側(写真からはずれたもっと左の方)に位置していたのですが、50年前の記憶というのはアテになりませんね。実際の機関区は私の記憶とはまるで正反対のところにあったようです。


posted by YABOO!JAPAN at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログ鉄道模型入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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